ﾏｼﾞﾚｽ

以下引用
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　Microsoftはまた、SP1にユーザーを驚かせる要素を2、3取り入れている。その中で最も重要なのは、海賊版の使用を防ぐための機能だ。 

　Windows XPは、「Office XP」「Project 2002」「Visio 2002」と
同様に、ソフトを特定のハード構成に固定するプロダクトアクティ
ベーション技術を導入している。ほとんどの場合、アクティベーシ
ョンコードはソフト1本につき1つ割り当てられる。だが、Microsof
tのボリュームライセンスプログラムで発行されたコードの中には、
複数本のソフトに対して使えるものもある。同社の推定では、2つ
のコードが流出して不正使用されており、これがWindows XPの不正
使用の90％以上を占めているという。 

　Microsoftは、これら2つのコードのいずれかを使っているWindows
 XPには、SP1をインストールできないようにしている。CNET News.
comが、流出したコードを使っているWindows XP搭載ノートPCでこれ
を試してみたところ、SP1のインストールは失敗し、アクティベーシ
ョンコードが不正であるという警告と、PCメーカーあるいはMicroso
ftの海賊防止ホットラインに連絡するようにというメッセージが表示

http://www.zdnet.co.jp/news/0209/10/ne00_sp1.html