梅澤先生は正義の主人公を描くのが苦手みたいなので 次回作としてクスリをやってて少し動きがあやしい主人公が 背中からバットを取り出しつつ世界各国の言語でロックを歌いながら敵のライブハウスを襲撃して そこに居合わせたケバい巨乳のお姉さんをレイプしようとして あと一息という所で敵のボスに邪魔されるというストーリーを提供しようと思うよ(;´Д`)