2002/11/24 (日) 16:38:02        [mirai]
湯船の中では、新一がお盆を手にして二人の尻の先に差し出している。
弘平はその傍らに、コップを手にして立っていた。 

「さぁ、留美子さん、・・・可愛い息子たちのためにたくさん出しましょう。」 
「え、ええ・・・、弘平くぅん、新ちゃぁぁん・・・、
 ママたちがブリブリウンチするところ、よーく見てねぇ・・・、」 

留美子と涼子が顔を真っ赤にして息張るにつれて、二人の菊蕾がヒクヒクと動き始める。 

「おぉっ、すげぇぇ!」 

留美子の双臀の谷間で小さくすぼまっていた蕾が、めりめりと盛り上がり茶色い物が顔を覗かせていた。 

「ママ、肛門がめくりあがってきてるよ。・・・
 あ、留美子ママの方はウンチの先が覗いてる!」 
「あぁぁ、弘平くぅぅん、そんなこと言わないでぇぇ・・・、」 

そう言う留美子の声は艶っぽく明らかに媚びを帯びていて、
このような状況で排泄を晒すことに留美子が興奮していることを証明していた。 

「ほら、涼子ママもがんばって!」 
「はぁぁぁん・・・、新一くぅぅん・・・、」 

尻の谷間まで黒々とした翳りに覆われた涼子の菊門が、
急激に盛り上がって内側の赤い腸壁を晒す。 

「あぁぁぁーん、出るぅぅぅー!弘ちゃん見てぇぇぇ!!」 
「あぁっ!ウ、ウンチが出ちゃうわぁぁ!新ちゃぁぁぁん!」 

 ブリッ、・・・ブリリリリリッ!ブリュリュリュリュリュゥゥ! 
 ブビビビッ!・・・ビチビチビチビチィィィッ!! 

二つの菊蕾から、大量の便が押し出されてきた。涼子の大便は直径5センチもある極太の一本便、
反対に留美子の便は少々柔らかめのドロドロとしたものである。 

「はぁぁぁ・・・、いっぱい出るわぁぁ・・・。
 ふっといウンチが、もりもり出るのぉぉ・・・、」 

新一が手にしたお盆の上に、涼子の大便が折り重なって山を築いていく。
その上に、留美子の軟便がドロドロと降りかかる。 

「あぁん、涼子さぁぁん、
 ・・・私のドロドロウンチもたくさん出ちゃうのよぉぉ!」 

麗奈と静香が抱き合うようにして露天風呂に入ってきたとき、
弘平と新一は湯船の浅いところに寝そべるようにしてコップを傾けていた。
二人の前には大便が山盛りになったお盆が、ユラユラと浮かんでいる。 

「はは・・・、姉さん、静香さん・・・、」 

弘平と新一が二人を見上げた。その口の周りには、母親たちの大便がべっとりと付いている。 

「れ、麗奈さん、・・・うわ、すごい・・・、」 

新一は手にすくった大便を、今まさにその口に運ぼうとしているところだった。