映画館で一度痴漢行為をされてから私は糸が切れたみたいに淫らな事を考えるよ うになり その時に受けた屈辱的な行為による快感をどうしても忘れる事が出来 ず思い出す度にアソコはイヤらしく湿り 疼く身体を持て余すようになりオナニ ーという行為で静めていました。 あの時を思い出してするオナニーは今までのオナニーとは比較出来ないほど強烈 なオルガスムスを感じて身体を動かす事も出来なくなる程でした。 それでも何日か過ぎてくると不満が募るようになり 危険な事と知りながら私は またあの映画館に出掛て行き同じように辱めを受ける事を望むようになっていた のです。 その日私はストッキングをやめ ミニスカートにパンティーも出来るだけ小さな 物を選んで身につけ出掛けました。 平日ということもあり以前よりも人影は少なく後ろから5列目位の席に座ると心 臓の鼓動が聞こえるくらいドキドキしていました。