2002/12/15 (日) 23:28:48        [mirai]
上映時間になり場内が暗くなるとすぐに私の方へと近づいて来る人影に気がつき
ました。
私に近づいて来た人影は一人ではなく二人いて 隣の席に座った男を見て私は吃
驚しました なぜならその男は浮浪者風の男だったからです。
男の体臭の匂いに嫌悪感を感じながらも このような男に弄ばれることを想像し
てる自分が信じられないくらいふしだらに思えました。
男は小声で 私が以前にここでされた恥ずかしい行為を全て見ていた事や私がそ
の行為を受け入れてしまっていた事など詳しく話し始め 私は聞くに恥ずかしく
お願いヤメて と訴えると男は またオ○○コに指を入れられに来たのか? 
と卑猥な言葉を浴びせ この前よりもっと気持ちよくしてやるぞなどと薄ら笑み
を浮かべながら いきなりスカートの中に手を差し入れてきたのです。
ミニスカートの私は 男の手を押さえる間もなく あっと言う間に恥ずかしい所
にまで到達させてしまい さらに小さなパンティーを着けて来ていた為に簡単に
男の指をパンティーの中まで侵入させる結果になってしまい私の大切なアソコを
直接触られてしまいました。
こんな汚い男の指で触られるなんて・・現実になると今までの期待とは違って私
は何ていう事をしてしまったのだろうと後悔する気持ちが大きくなって思わず男
に・・ヤメテ下さい 大きな声を出します・・と言ってしまったのです。
私の言葉は男達の怒りを呼んでしまい 男は居直ったように 出すなら出せよ..
その変わり素っ裸にて映画館の外を引きずり回してお前がこの前にここで何をし
ていたか見ている奴らに全て暴露してやるからな...
そう言って脅してきたのです。