そして男の指で私の大切な所を広げられてクリトリスを触られ始めると痺れる
ような甘い感覚に身体を包み込こまれるようになり　アソコの奥から何度も鋭
い快感を感じて　私は、はぁーはぁーと息を荒立たせてしまうと男はクリトリ
スを触りながらもう一方の指を膣に差し込んで来たのです。
すでに私のアソコは男の指を迎え入れるかのようにお汁が流れ出していてお尻
の方にまでも伝わってしまっていたのです。
何の抵抗もなく指を入れられてしまい中をいじられ続け　しばらくすると男は
突然膣に入れていた指を抜くと私の目の前に差し出して見せたのです。
私のお汁で濡れているのが見えて　恥ずかしさのあまり思わず目を背けると男
は..さあ　もっと気持ち良くしてやるからな..と言うと　また私の膣を指で責
め立て始めたのです。
しかし今までまでの感触とは違っていて　指を差し込まれる時に強い圧迫館と
少しだけ痛みを覚えた私は　痛い！..何してるの？　と聞くと男は　これだよ
..と３本の指を重ねるようにして私に見せました。
私はそれを見て思わず..そんなことヤメて！...と訴えたのですがうるせー　
おい黙らせろ..その言葉を聞いた後ろの男の手で口をふさげがれてしまいまし
た。