何をされるのか全く想像出来ない私に..もっと良くしてやるからな..と言うと
二人にそのままの格好で持ち上げられると歩きはじめました。
私はとっさにどこかに連れて行かれる..と思いましたが体には力が入らず声も
出せない状態のままなす術もなく　気が付く人も居ないまま　誰も居ない女子
トイレに連れて行かれました。

今日映画を見に来ている女性は私一人でしたから他にこのトイレを使う人は居
ない筈ですから　外の人に見付かる可能性は無いと思いました。
トイレの中には扉が五つ並んでいて　その一番奥に連れて行かれると
男は扉に鍵をかけ　私を後ろ手に縛ると　ブラウスのボタンを外し始めたので
す。

私が首を横に振ると..もう少しで気持ち良くなれるからな..そう言いながらブ
ラウスを脱がされて　ブラも外されてしまい男は手に持ってきたスカートとパ
ンティーとを一緒にまるめると蓋の閉まった便器の上に置きました。
他から見られないとは言え　明るい個室の中で一糸纏わぬ姿にされてしまい立
ったまま前屈みにさせられて　男の足の間に頭を入れるようさせられ両方の手
でしっかりと体の脇をつかまれると　身動きが出来なくされてしまいもう一人
の男の手で　私の両足首をつかまれると左右に開かされたのです。

私は後ろに居る男に対してまるでお尻を突き出すような格好にさせられてしま
い男は私の背後にしゃがみ込むと卑猥な言葉を浴びせかけたのです。
良く見えるぞ...おぉーこんなに濡れていたのかぁー
明るい所で見ると凄いもんだなぁー　お嬢さんそんなに気持ち良かったのかい
などと言われたあげくに..色もまだ悪くないなどと言いながら私のアソコをい
きなり広げられて　どれ..もう一度、オ〇〇コの味見をするかと言うと男は再
び私のアソコをなめ始めました。