インターネットっていうのは、情熱的なファンがたくさんいると同時に、 偽善者たちもたくさんいる。ビジネスにとっていいアイデアや 指針になる機会もあるけど、何をしても不満しか言わないやつらもいる。 でもわかって欲しいんだけど、おれたちは怪我を抱えながら、全力を尽くしてるんだ。