>  2002/12/21 (土) 05:58:42        [mirai]
> 「だったら今度は俺があゆの街に会いにいってやる」
> 「また嫌ってぐらい会えるさ」
> 「…そうだね」
>  ~~~~~~~~~~~a
> 問い1
>     下線aについてこのときのあゆの心情を述べよ(60字以内)

祐一は、口で乳首を咥えながら左手でもう一方の乳首を転がす。
「そろそろいい感じかな」
そう言って祐一は、徐にパンティーの上からあゆのアソコに触れてみた。
「いやらしいな、こんなに濡れてるじゃないか。」
そう言って今度祐一は、直接アソコに触れて、指を中に入れてかき回してみた。
「あ・・・くっ・・ふぅん、指・・き・気持ち・・いい」
しかし、そんな反応を見た祐一は、指を抜いて快感を与える事を止めてしまった。
「えっ!?」
気持ちよかった所を急に止められたので、あゆは物欲しそうな顔で祐一を見つめた。
「ねぇ、そろそろ、これが欲しいんじゃない?」
それは、祐一の肉棒だった。それは、すでに硬くそそり立ちあゆの頬に擦り付けられた。
その問いにあゆは無言で頷いた。
「それじゃあ、お願いしてみな。ボクのアソコに祐一君の肉棒を挿れてください。ってね」
想像して、顔を真っ赤にするあゆに祐一は催促した。
「じゃあ、これはお預けだな。」
「うぐぅ、いじわるだよ・・・」
そんなのは嫌だとばかりにあゆが口を開いた。
「ボ、ボクの・・ア、ア、アソコに・・祐一君・の・・肉棒を・い、挿れて・・ください」
しどろもどろになりながら言い切ったあゆに祐一は満足げな顔をしていた。

参考:2002/12/21(土)05時54分59秒