2002/12/21 (土) 06:07:40        [mirai]
「うふふ、さあ祐一さん気持ちよくしてあげますよ」
「ひゃは・・・か・・」
空いた秋子の右手が股間に触れる。すでに硬く反り返っているペ
ニスが、ムギュリと握られる。それだけで、イキそうになるくら
いの絶妙なテクニックだった。
「ひゃめ・・・あんう・・・」
「ほら、祐一さんのおちんちんすごく硬くなってる」
秋子は、爆発寸前のペニスに力を込め、輸精管を圧迫する。
「それじゃあいきますよ、ふう~~~~~~」
「うんぐう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」