2002/12/21 (土) 15:51:16        [mirai]
外科系の女医です。
      この前の日曜にスキー場の救護室でバイトしてたら
      16才の高校生の男の子がボードをしてるときに股間を打撲(?)して
      血が止まらない・・と、やってきました。
      サラサラの黒髪で、切れ長の目をした、ほっそりとした男の子。
      なかなかカワイイ子。
      (ラッキー♪)と思い、診察したら、
      寒さと緊張のためか、おちんちんは萎縮して、
      ほとんど皮被ってましたけど傷はなし。
      タマタマの方も異常ないか触ってみたけど、どうもなかった。
      出血部はソケイ部の少し内側の3センチくらいの裂傷からで、
      診察した時はほとんど出血も止まりかけていたんだけど、
      歩いたりしたらまた傷が開きそうだったんで、
      「ちょっと縫合しましょう」ということになりました。

      あまり毛は濃くなかったんで剃毛はいらないくらいで、
      そのまま消毒して清潔の穴あきをかけて縫合開始。
      局麻で痛みはほとんどないハズなんだけど、
      ナントナク刺激があったのか、だんだんと半勃起状態に・・・
      穴あきの布が持ち上がり始めたので
      「ちょっと押さえるね~」
      若い看護師を呼んで押さえさせて男の子の反応を見るのも
      いいかなぁ・・と思ったけど、
      (こんなチャンス、めったに無いわ)
      と、自分で押さえましたわ♪
      (キャー!ピクッピクッと拍動してる~)
      と、しばし感触を楽しんでましたけど、
      やっぱり2本しかない手でちんちん押さえながら縫合するのは難しく、
      「ちょっと看護婦さんに押さえてもらうね~ゴメンね~」
      と、看護師にオイシイ役をタッチ。
      そしたらその看護師がまた・・・
      グッと力強く押さえたら方がかえって刺激も少なかったと思うんだけど、
      遠慮がちに押さえるものだから、何回も押さえなおしたりしてて、
      それが若い男の子にはかなり刺激になったみたい。
      真っ赤な顔してモソモソ動き始めました。
      「もうちょっとだからね~」
      といいつつ、できるだけゆっくり縫合するイヂワルなワタクシ・・・
      そのうち「あ、あの・・・ちょっと・・ヤバい・・です」
      「あ、痛い?麻酔追加しようか?」
      「いや・・そうじゃなくて・・・あ、ヤバいヤバい・・」
      男の子、イッてしまいました。
      看護師もビックリして手を離したもんだから、
      ちんちんがピョコッと顔を出してしまい
      精液が飛び散る瞬間も見ることができました。
      涙目になる男の子。
      「若い子はたまにあることだから気にしなくていいのよ~」
      って、とりあえず精液の溜まったところにガーゼをかけて、
      勃起もおさまったところで再縫合。。。
      精液ふいたガーゼを持って帰ろうかと思ったけど、
      看護師がサッサと捨ててしまった。。。
      残念~(爆)