92] title おちんちん検問 name 先生 date 2002年07月28日(日) 02時45分 

    　私はおちんちんを見るのが大好きです。
    　この間の小学校６年生の修学旅行の時、男の子と一緒にお風呂に入りました。全裸の私
    が入ってきたときの子ども達の顔は今でも忘れません。とても、喜ぶ子、恥ずかしそうに、
    見ないようにつとめている子、いろいろいました。わたしは、体を洗っている子に近づいて、
    ひとり一人のおちんちんをのぞいたり、湯船の中から、手を伸ばしおちんちんをつかんだり
    しました。私はわざと、おちんちんを観察するようにして、「・・くんおおきいね」「わー、むけて
    るね」とか大きな声でいいました。「・・くん大人のおちんちんだね。オナニーしてるでしょ」、
    「・・くんたってるじゃない。何考えてるの」とかいったりしてからかいました。隠している子と
    かには、「先生・・くんのおちんちんみたいな」とか力ずくで押さえたりしました。最後に、「ひ
    とりひとり、出口のところで、おちんちんを先生に見せてから、出ること」とかいい、出口のと
    ころで、おちんちん検問を行いました。ほとんどの子が、勃起していました。全員のおちん
    ちんをさわることが出来ました。