排泄に群がる蠅のように、ここの連中も高卒が大半。 私事やコンプレックスの自慢で無意義な一日がまた過ぎ去り逝く。 それでも匿名性をいいことに、自分は大卒だの有職だのと、 感情任故に恥ずかしい嘘を平然と吐き捨てていく無能共。 中には、固定の身分、取り返しのつかない事態となり、 恥をも誇りだのと、どこぞのキャラを気取ってみたり。 信念に生きるなどと思い違いもはなだたしい低学歴の戯言。 多少の配慮で自分の想像妄想を受け入れられるゆえ、 馬鹿な高卒が自分には想像力文才があるなどと感じ取り、 相手も自分と同等であることに気付かない最悪の始末。 騙す、騙されるの無能サイクルが延々と繰り広げられる。 中には自分を厨房だと気付かず相手様を厨房呼ばわりする、 存在をも信じ難い学歴以前の中卒確定幼稚園児君も常駐する始末。 顕示欲、コンプレックス、妄想、子供で構成されている無能わーるど。