ある森に マヤウルという妖精がいました マヤウルは この深い森にひとりですんでいます 森の外にはなにがあるのか マヤウルはしりません 自分がどうしてここにいるのかも しりません それでも まいにち げんきいっぱいです あるひ いつもの泉にいくと ひとりの女の子がねむっていました