防衛庁、無人“スパイ機”開発へ 防衛庁は、周辺国の施設を高高度から撮影する滞空型無人機の装備化を目指 し、新年度予算に二億六千万円の研究費を計上した。地球を周回する偵察衛星 が一日一回しか目標を撮影できないのに対し、連続三十六時間の長時間観測が 可能になる。日本初の“スパイ機”とも言える同型機の開発は、内外の関心を 呼びそうだ。 http://www.tokyo-np.co.jp/00/sei/20030103/mng_____sei_____001.shtml かっこいいいいいいいいいいいいいいいいいいい(*´Д`)萌え萌えっ