>  2003/01/05 (日) 21:40:14        [mirai]
> > 使い方とセリフ次第
> 成功したんだね
> 実例をあげてもらうよ

彼女(っていうか仲がいい友達)が遊びに来てて、そしたらいくら何度も来て
ると言っても、やっぱし結構どきどきするよな。 
部屋狭いからテレビを見るにはベッドに腰掛けるしかないし。 
そうしたらな、東洋医学の特集番組が始まったわけよ。 針灸とかツボのアレだよ。 
水着のネーチャンを実験台にして「やせるツボ」を押したり。 
それ見てたら、彼女、名前が由紀っていうんだけど、 そいつが「私もやって
みようかなー」なんて言い出したわけよ。 んで「背中は俺が押してやるよ」
っ感じになったわけだ。 
由紀は「ちょっと怖ーい」とか言いながらも素直に腹這い。俺は堂々と触れ
るだけでもラッキーだし、嬉々としてツボ押し。 けど、「痛ーい」とか「く
すぐったーい」とか聞いてると だんだん精神がケモノと化してくるわな。そりゃ。 
スカートも結構危ないところまでめくれてたし。 でな、わき腹のツボを強め
に押したときに 由紀が「キャッ!」とか言ってのけぞるわけですよ。 
もうこうなるとツボ押してるんだかくすぐってるんだかわからん。 
わき腹を起点にして揉む。揉む。 
完全に調子に乗った俺は「胸を大きくするツボ~」とか言って 胸揉みまで開
始。これ、それまでの付き合いの一線を越えた行為。 
由紀もさすがに焦って「こらっ」と身をすくめて抵抗。 けど一度胸に手が回
っちゃったら、もう吸い付いて離れんよ。 
由紀の後ろにピッタリくっついて揉みまくり。 もう後戻りはできないから首
筋舐め&耳責めも開始。 ちなみにこのとき俺まだ童貞。必死な状態よ。 
「ちょっ、ちょっと」とか「イヤだってば」とかジタバタする由紀。 
ここでやめたらマズイだろ、と必死な俺。 
「あっ…。」 
ついに俺ヤッタ。初めて女を喘がせることに成功。 
この時の感動は忘れられんよ。皆同じような体験してるだろうけど。 
あの活発系の由紀が俺に胸もまれて感じてるんだから。 

参考:2003/01/05(日)21時34分35秒