> 2003/01/05 (日) 21:43:18 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 成功したんだね
> > 実例をあげてもらうよ
> 彼女(っていうか仲がいい友達)が遊びに来てて、そしたらいくら何度も来て
> ると言っても、やっぱし結構どきどきするよな。
> 部屋狭いからテレビを見るにはベッドに腰掛けるしかないし。
> そうしたらな、東洋医学の特集番組が始まったわけよ。 針灸とかツボのアレだよ。
> 水着のネーチャンを実験台にして「やせるツボ」を押したり。
> それ見てたら、彼女、名前が由紀っていうんだけど、 そいつが「私もやって
> みようかなー」なんて言い出したわけよ。 んで「背中は俺が押してやるよ」
> っ感じになったわけだ。
> 由紀は「ちょっと怖ーい」とか言いながらも素直に腹這い。俺は堂々と触れ
> るだけでもラッキーだし、嬉々としてツボ押し。 けど、「痛ーい」とか「く
> すぐったーい」とか聞いてると だんだん精神がケモノと化してくるわな。そりゃ。
> スカートも結構危ないところまでめくれてたし。 でな、わき腹のツボを強め
> に押したときに 由紀が「キャッ!」とか言ってのけぞるわけですよ。
> もうこうなるとツボ押してるんだかくすぐってるんだかわからん。
> わき腹を起点にして揉む。揉む。
> 完全に調子に乗った俺は「胸を大きくするツボ~」とか言って 胸揉みまで開
> 始。これ、それまでの付き合いの一線を越えた行為。
> 由紀もさすがに焦って「こらっ」と身をすくめて抵抗。 けど一度胸に手が回
> っちゃったら、もう吸い付いて離れんよ。
> 由紀の後ろにピッタリくっついて揉みまくり。 もう後戻りはできないから首
> 筋舐め&耳責めも開始。 ちなみにこのとき俺まだ童貞。必死な状態よ。
> 「ちょっ、ちょっと」とか「イヤだってば」とかジタバタする由紀。
> ここでやめたらマズイだろ、と必死な俺。
> 「あっ…。」
> ついに俺ヤッタ。初めて女を喘がせることに成功。
> この時の感動は忘れられんよ。皆同じような体験してるだろうけど。
> あの活発系の由紀が俺に胸もまれて感じてるんだから。
チャンZE
http://www5e.biglobe.ne.jp/~kopipe/part7/007.htm
参考:2003/01/05(日)21時40分14秒