2000/11/07 (火) 01:41:24        [mirai]
わたしがベッドへと寝転がろうとすると、祐一はわたしを遮って自分がそこに寝てしまう。
そしてスキンを手早く装着してしまうと、手で私を迎える仕種をした。

「今日は俺が下になるから」
「ええ~。今日は祐一にいっぱい抱きしめてもらいたい気分だったのに…」

もしくは猫さんみたいに後ろからしてほしかったけど、そちらは口に出すことはしなかった。
そんなはしたないこと、口にしたら祐一に嫌われちゃうかもしれないもん。

でも祐一はそこから動こうともしない。
私は仕方なく祐一の上に覆い被さり、祐一の勃起を手で支えた。
レオタードを脱ぎ、尻尾バイブも残念だったけどはずしてしまう。でもそうしないと、きつくて入らないからしかたない。

硬直を添える手を調節しながら、すっかりびしょぬれになった割れ目へとあてがう。

「ん……んふぁ゛っ……きゃにゅんっっ…」

慣れない体位に、陰茎はスリットをなぞりあげるばかりでなかなか入ってくれなかったが、ホールの入り口に先っぽが引っかかると、それを咥えこむように吸いつき、秘裂を押し開いて膣口にめり込んでいく。





「ゃあ………祐一のが全部入っちゃったよぉ……んく……」

じゅちゅ……ぐちゅ……びちゅ……

騎乗位だと上下に動くせいか、えっちな音がいつもよりも大きく聞こえる気がして、それだけで気分が昂ぶってしまう。

祐一の手が私の接合部に伸びたかと思うと、私の秘芯の包皮をくにくにと剥きあげる。
そして指の腹で転がしながら、空いた指でとろとろの膣肉を抓んで引っ張る。

「ひぐっ……きゃふん……や、やだよ……はあ……あふぅ……」

視界の端で姿見に映るネコミミの少女が、淫猥な喘ぎを漏らしながら、憑かれたように肉茎を膣内粘膜と擦り合わせながら、円を描くように腰を振っている。

お腹の中で反り返る硬直が、蜜でべとべとの柔肉を突きたてる。
むずがるみたいに声を漏らしながら、おっぱいをきつく握り締め、先っぽを舌でちろちろくすぐってみるけど、やっぱり祐一の舌には敵わない。

わたしは祐一の側に向かって倒れこみ、祐一に顔を近づけてキスをする。
祐一も意図を察して、軽いキスを交わしたあと、首筋に舌を這わせながら、おっぱいを虐めてくれる。

角度が変って秘裂に潜りこんでいる勃起の動きが少し楽になった。
でもこの体勢だと、わたしが動かないと気持ちよくなれない。
恥ずかしいけど、いつも祐一がするように腰をスライドさせて、でも抜けてしまわないように膣をきゅっと締めつける。

「はあ……はあ……やん……祐一のが……気持ちいいんだよ……ひみゅっう!……」

祐一は私のバストを下から持ち上げる様にして揉みしだいて、敏感な突起を責め立てていく。
わたしもヒップをくねらせながら、ウエストのくびれまでお腹いっぱいに挿入された陰茎を頬張っていた。

ツンと固く身を尖らせた乳首は祐一にとって格好の虐めの対象らしく、柔肉を貫く動きに合わせて、胸を押し潰しながら先っぽを痛いくらい、指と舌でこね回す。

熱くしっとりと潤んだぬかるみを、指でいじくりまわしながら、祐一のものが抜けないように根元を握る。
秘唇と指が触れるたびに、わたしのクリトリスが寂しそうにひくつくので、爪で包皮を引っかきながら、飛び散ったお汁でねらつく肉の蕾を締め上げた。

秘肉に包まれた強張りが急に膨れ上がった。
祐一がいっちゃう合図だ。

「祐一……わたしも……ひうっ……や、熱いよぉ……はにゃぁぁぁああああん…!!!」

祐一のものがビクビクっと脈打ち、中で跳ねまわる。
ゴム越しに熱い液体が溢れ出すのを、搾り出す様にわたしの膣肉はきつく締めつける。

「はあ……はあ……くぅん……」

わたしは祐一に躯を預けながら、ゆっくりと祐一のものを抜き取っていった。


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達したあと、名雪のものから俺のペニスを引き抜きコンドームを外そうとすると、名雪は物欲しそうな目つきでこちらを窺っていた。

「もう一回したいのか? ちょっと待ってろ」
「……え? あ、うん。もう一回したいけど……その前にミルク欲しいなって。にゃんってね♪」

まだ猫さんごっこをしているらしい。
名雪は自分の愛液が付着しているにもかかわらず、コンドームに貪りつくと、ミルクをぴちゃぴちゃと舐め尽くしていた。
それを見たせいか、また俺のものが固く力を取り戻していた。

「……そだな、もう一回するか……」
「うん、祐一大好きだニャ♪」

(「にゃ」じゃなくて……「にゅ」や「にょ」の方が好きなんだけどな……)
とは口には出さないでおいた。それって何?と突っ込まれると答えに窮するので。