> > 知りうるだけでは船体構造は対魚雷防御の為に船体を二重構造にして浸水対策に > > 区画を細かく区切り隔壁を多く設けた。船尾には大型スクリューを装備し、最大 > > 42ノットまで理論上は出せたらしい。無論バルバスバウもつけ波きり等航行性も > > 高め、船体バランスも考慮した結果あれほど大きくなったらしい。 > バルバスバウって何?(;´Д`)ヴァーチャロンの? ちがう、船の先っぽ丸いだろ?(´ー`)あれ元々日本が作ったんだが 先っぽを丸くしてアゴが突き出すようにしたのは波による抵抗を減らす 為のものだったんだ。あれがあるのとないのでは燃料効率や航行性、 バランス等色々ヘヴィーになるらしい。その技術は今でも造船で使用 されている。 参考:2003/01/07(火)22時00分01秒