2003/01/11 (土) 22:18:27        [mirai]
「私は先生に強姦され、今でも拷問は続いている」




   

  先生へ告ぐ


  始まりは一通のメールからだった。
  私は一ヶ月余、その女の子を説得し、ようやく会えた。
  実際に、あなたから受けた暴力行為の証拠も確認した。
  じゃあ、なぜ警察沙汰にしないのか?
  できない。彼女がどうしても望んでいない。死にたい、と漏らす。
  あなたは、私が知りえる限り、トップクラスの知能犯。
  裁判になったとする。性行為や暴力行為のすべてが赤裸々に公開される。
  普通の陵辱なら、まだ彼女も耐えられるだろう。
  しかし、あなたは、ありとあらゆる変態的な陵辱で彼女を責め立てている。
  彼女が私に告白できたのも、奇跡に近い。(遠い存在だからできたのだろう)
  この事件が明るみになれば、彼女のほうが遥かに傷が深い。親も大きなダメージを受ける。
  それをあなたは知っている。

  私は彼女に了解を得て、表沙汰にはせずに問題を解決する、と伝えた。
  彼女が卒業しても、次の女生徒を狙う。
  いや、彼女と同じように、複数の女生徒が苦しんできたのだろう。

  ここから先は本人に忠告する。
  すぐに学校を辞めて、二度と教職につかないこと。その条件を持って今回の赦免にしたい。
  あなたは大学院まで出ているのだから、頭がいいはず。冷静に考えることだ。
  今なら引き返せるし、今しか、引き返せない。

  彼女は私との約束で、問題が解決するまで学校を休む。家にはいない。

  あなたの事実

  ・陵辱の場所は校内やあなたの自宅。
  ・犯すだけでなく、下腹部をナイフで斬る、電気ショック、洗濯バサミ、浣腸、汚物食、火傷、その他、あらゆる拷問。
  ・一時間目の授業
  ・附属高校
  ・画像