> 場が暖まってきたところでWWEﾈﾀにいこうぜ！

自分を弱点と言ったゴールダストがその言葉の通り追う王者組の集中攻撃を喰らうが、クリスチャンが顔を叩くと「顔は止めて！私女優よ」と怒りゲージがMAXに達し王者組を一気に蹴散らしブッカーTと交代。 

ブッカーTはジェリコと一進一退の攻防。ブッカーTはウォール・オブ・ジェリコを
なんとか凌ぎ、スピンルーニーからシザースキックに繋ぐ必勝コンボ。しかし
クリスチャンがレフェリーの注意を引いたためにカウントが遅れて試合は終わらず。
押され気味な展開にクリスチャンは王座ベルトを持ち出し突進するが、ブッカーTが
回避してブックエンド炸裂！この一撃でカウント３を奪いブッカーT＆ゴールダストが
新王者に。 

王者として退場するブッカーTとゴールダストにコーチマンが予想だにしなかった
勝利ですねと失礼な事を言う。これにブッカーTは「お前のような奴らは信じて
くれなかったが、ここにいるファンは全員ゴールディーと俺を信じてくれていたんだ。
良く聞けゴールディー、お前はお荷物なんかじゃない！いいか今夜から王者の一人
なんだ！解った～SUCKAAAA！」。相棒の叫びを感動した表情を受け止めるゴールダ
スト。 

ええ話や(ρ_;)

参考：2003/01/11(土)23時07分43秒