2001/02/18 (日) 21:05:00 ◆ ▼ ◇ [mirai]--------------------------------------------------------------------------------
私は生まれつき巻き爪である。
足の爪はすべて巻いている。
親指が痛くなってきたので、意を決し、病院へ行った。
爪と身の間が膿んできていたので、ちょっと触っても痛い。
その事を先生に告げたにもかかわらず
「ここが痛いのだね、(フフフ・・・)」とギュッと握りやがった。
「ギャーッ!」
年甲斐もなく叫んでしまった。
とりあえず食い込んでいる部分を、ハサミで切る事になった。
が、ちょっと触っただけでも、上記である。
とてもハサミで切るなんて事はできっこない。
それでもある程度は我慢して切れる部分は切った。
しかし、一番痛い所はどうしても我慢できない。
その部分だけは、膿をださないとどうする事もできないらしい。
そこで先生のとった治療法とは、親指の内側(人差し指側)の
皮膚をナイフで切り、その切り口から膿を出す、というものだった。
説明を聞くと「それしかないか・・・」と軽く考えていた。
まぁ麻酔もきいてるし、大丈夫!と思っていたが、先生の行動は私の上をいった。
なんと麻酔無しで切られた!
この時の痛みときたら、大の大人が冷や汗をかいた。体全体が無意識に震えた。
皆さんも一度試してみてください。
自分の皮膚の敏感な所(例えば二の腕の内側)を、カッターナイフで軽く押さえてみて下さい。
(くれぐれも傷をつけないようにして下さいね。責任はとれませんよ。)
そんな痛みが5分ぐらい続きました。
一度ナイフで切っただけでは膿に届かず、切った同じ場所を、二回・三回・四回・・・と
切られ続けました。しかも膿に届いた後も、「触れば痛い」場所を、膿を出すために
ぎゅっと搾られるのです。
なんとかその日はそれで済んだのです。
我ながらよく耐えたと思いつつ「これで治った」と思っていました。
ところが、この話はこれだけでは終わらなかったのです・・・