> > ある男子学生がサッポロビールの入社試験を受けに行きました。面接が
> > ありまして、社長から重役がずらっと並んでいるんです。その前に学生が
> > 座って、当然、向こうはいろいろ質問するわけです。ところが、彼は何を
> > 聞かれても黙っているばかりで答えないんです。
> > 「君、名前は？」
> > 黙ってるんですね
> > 「君、学校は？」
> > 「........」
> > 「君、何でうちの会社受けたの？」
> > ずっと黙っている。１０分くらい質問されても、一言も喋らないんです。
> > 重役はみんな頭に来て
> > 「何だ、お前は？帰れ！」と言った。
> > 彼は黙って立ち上がり、すっと出て行こうとする。重役の一人が
> > 「君、いったいここに何しに来たのかね？」と言ったんです。
> > そしたら彼は立ち止まって
> > 「男は黙ってサッポロビール」
> > 内定が出たそうです。
> ｱﾒﾘｶﾝｼﾞｮｰｸみたいでめっさ笑えた

ｹﾝﾌﾞﾘｯｼﾞかｵｯｸｽﾌｫｰﾄﾞの入学試験の1:1の面接で
試験官が受験者を完全に無視して新聞読んでたんだそうだ（勿論そういう内容の試験）
すると一人の受験者が試験官にﾗｲﾀｰ貸してくれと言って試験官が貸すと
受験者は突然試験官が読んでた新聞に火を着けた
試験官はあわてて火を消して「なんでこんなことをしたのか」と怒ったら
受験者は「あなたの注意を惹くのに最も有効だから」と答えたそうだ
なるほどと納得してしまった試験官はこの生徒を合格にした
実話

参考：2003/01/15(水)23時42分24秒