2001/02/19 (月) 12:22:19 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 投稿者: 投稿日:2001/02/19(月)12時18分10秒 ■ ★ ◆
> 例えば同じ職場にいる窓際の一番冴えない男が偶然AGだったという真実を知ってしまったとする
> どうするよ?
あの時・・・・・・AGStarに出会った時 正直いって、AGStarという怪物にぼくはビビッた・・・
足がすくんで 体中の毛が逆だち 全身が凍りついた・・・・・・
AGStarを見て 動けない自分に気づき
「金しばりにあっているんだな」と思うと ますます 毛が逆だつのがわかった・・・
胃がケイレンし 胃液が逆流した ヘドを吐く 一歩手前さ!
AGStarは そんなぼくを 見ながらこう言った
しかも やさしく 子供に言いきかせるように
「空白くん 恐れることはないんだよ 友だちになろう(⌒∇⌒ゞ)」
ぼくは自分を呪う!
それを聞いて ぼくはホッとしたんだ・・・
正直いって 心の底から安心したんだ・・・・・・
まだまだギコれるんだ! そう思った
参考:2001/02/19(月)12時16分57秒
> 投稿者: 投稿日:2001/02/19(月)12時19分07秒 ■ ★ ◆
> 例えば同じ職場にいる窓際の一番冴えない男が偶然AGだったという真実を知ってしまったとする
> どうするよ?
両肩に手を乗せ揉んだ後
これってセクハラ?
と聞く
参考:2001/02/19(月)12時16分57秒
クネクネしてんな。笑い