過去に本家で行われたコメント削除の例としては、不当だと信じつつも裁判を 行った場合に金銭的にも身体的にもリスクが大きすぎ、Slashdotが存続でき なくなる可能性が高いとして、断腸の思いでサイエントロジーの聖典からの 引用を削除せざるをえなかったケースがある。また、マイクロソフトが同社 のKerberosに関するウェブからダウンロードできる仕様書からの引用を 企業秘密の漏洩であるとして削除を要求した時には弁護士に弁護士で対抗して 削除を回避できた。いずれも彼らが言論の自由に関する戦いだと信じたものだ。 ======================== jpの方ではHIDEMARU=4000YENをネタにするのが精一杯なんだろうな http://slashdot.jp/article.pl?sid=03/01/18/1047250&topic=3&mode=thread&threshold=-1