> > またお礼なしか
> 拝啓 極寒の候ではございますが、皆様にはますますご繁栄の事とお喜び申し上げます。何かとお心にかけて下さいましてありがとうございます。 
> 
> 　この度はわざわざお手数のかかった贈り物を頂きまして、本当に有難うございます。今日の午前、無事に届きました。本当に嬉しいです。暫くは子供のようにはしゃいでしまいました。大好物なのです。 
> 
> 　食いしん坊の僕の好みを、よく覚えていてくれて、「食べたいな」と思った頃に、好物を届けて下さるあなたの心遣いは、僕も見習わなければと思いつつ、なかなか真似の出来るものではありません。 
> 
> 　私の方は元気でやっていますから他事ながら御安心下さい……って、これだけの食慾を書き連ねたら『元気』以外のなにものでもありませんね。証明しているようなものです。 
> 
> 　そろそろ、また気のあった皆で集まって旧交を温めたいですね。お互いに暇な時間がすれ違って、なかなか実現しないのが残念でなりません。お暇な時ができたら、ぜひお電話でも下さい。 
> 
> 　これからもご指導御鞭撻のほどをお願い申し上げます。まずは取り急ぎ、御礼まで。 
> 
> 敬具 

よかったら行をあけずにてきとうなとこで改行してほしい

参考：2003/01/19(日)03時22分58秒