> > みず‐かけ【水掛け】ミヅ‥ > > #水を掛けること。 > > #水祝みずいわい。 > > #地引網漁の際、網の中の魚を公然と盗み取る習慣を防ぐために、 > > 長柄の杓で水を掛けること。また、その水掛け役。 > > #―‐ぐさ【水掛草】 > > #―‐ろん【水掛け論】 > > 広辞苑ヽ(´ー`)ノ > みずかけ‐ろん【水掛け論】ミヅ‥ > (ひでりの時、百姓が互いに自分の田へ水を引き込もうとして争うことから) 双方が互いに理屈を言い張ってはてしなく争うこと。みずかけあい。 > みず‐かげん【水加減】ミヅ‥ > 水の入れぐあい。 > みず‐かさ【水嵩】ミヅ‥ > 川などの水の分量。水の増減・多少の程度。みかさ。天草本伊曾保「山川には―が増して」 > > 第4版(電子ブック) 漏れのは第5版だったよヽ(´ー`)ノ 参考:2001/02/19(月)20時04分48秒