2003/01/21 (火) 08:51:23        [mirai]
洗浄されてイク

高校生の頃でした。 うすうす気が付いてはいたものの、恥部が妙に腫れている
気が。 心なしか何か痒い気もする。知らないふりを決め込んでいたのですが、
日に日に腫れが増して、時に痒さのあまり、しゃがんでしまうぐらい痒い。 見
るとおちんちんでも生えてきたのかと思うほど、パンツの上からでも分る程
もっこりしている。腫れていました。 覚悟を決めて、婦人科に学校帰り行きま
した。

診察台の上で先生は一瞥すると即座に、言い放ちました。 先生「あー何でこん
ななるまで放ってたのー、これ完全にガンジダ。わかる?カビの一種、カ
ビ!」 完全にカビ、カビ、あのね、カビが生えてるの、繁殖してんのね、こ
りゃぁかなりすごいよと恥辱の果てまで説明されて、 これから洗浄と塗薬を2
日に1回通院しなさいと命令され、その場で洗浄する事になりました。

洗浄とは膣の中に蒸留水を数分流し込み、膣内を文字通り、洗浄するのです。 
にょろっとなにかが挿入されて膣内が生暖かい水で満たされるのがわかりまし
た。 看護婦「このまま暫らくの間、洗浄しますからねー」と言い残し、先生も
看護婦もどこかに行ってしまいました。 誰も居ないと思ったら、何だか腫れて
いて敏感な所為なのか屈辱的なポージングだった所為か、 急にすごいエロい事
されているような錯覚に陥ってしまい、さきほどの先生のサディスティックな
言葉も甦り、 「ああ。私って最低な女で最低な恥部を曝け出しているんだ」と
さらに自虐的に興奮してしまい、 なまあたたかい温度と水流の流れに負けて、
とうとう興奮のあまりイってしましました。

ところが。イった瞬間にサーッとカーテンが開く音がして先生が診察台の向こ
う側に来てしましました。 慌てた私をよそに暫らく様子を見られていた様なの
ですが、だからと言ってこちらも途中で止めれるものでもなく、 ケイレンしっ
ぱなしのまま、洗浄の管を抜かれ、無言のままに先生は恥部を拭いてくれたの
ですが、 イって痙攣しているので、膣内の水がちょちょぎれになってしまい慌
てた先生が何度もぐりぐり拭うので、 「あっ」と言った途端、はずみでもう1
回イってしまったのです。

明らかに倒錯している私の下半身の反応に本当に死ぬかと思いました。 通院し
ていた間、先生は2度と私の顔を避ける様になりました。 ダブルの屈辱で死ぬ
かと思いました。

あやらん 25歳 女