> > 今の教育現場の嫌な意味での理想(とされていること)の押し付け的なところは > > 確かに気持ち悪かった。変なところで現実的で夢が無いとでも言いましょうか。 > 無印の頃はそんなの扱ってなかったのにな。 > むしろ何かの問題があるといった悲観的な見方よりも > 魔法があればこんなことも出来るじゃん!という未来にはおもしろいことがいっぱいというスタンスで描かれていたから見るのがとても楽しかった 確かに無印はお気楽極楽な路線でしたね。私からすれば、無印でも押し付けを 感じる回がありましたが。そういうのが入り込んでしまうのは、もう今の時代 仕方無いとはいえ、そういうのを意識的に盛り込むのはいかがなものでしょうか。 普段現実に向き合っている子供に対しそれも対象年齢が幼稚園~小学校低学年に そんな毒を与えて良いものか。同和教育のビデオ見せるようなものでは。 参考:2003/01/26(日)10時45分37秒