> モ前ら、たまには3㌧に達してみろよ 突然だが、もしもさくらちゃんが婦警さんだったらどうだろうか。 取調室のような狭く小汚い部屋に監禁され椅子に手足を縛りつけられ た俺にさくらちゃんが囁く 「はやく吐いちゃいなよ。はにゃーん」 もちろん吐けと言われても何のことだかわからずプルプルする俺に 業を煮やしたさくらちゃん。「これは体に聞くしかないかもわからんね」 つかつかと俺に歩み寄り見下ろすようにしながら死刑宣告のように言い放つ。 こんな状況にもかかわらず、すぐ目の前に立つさくらちゃんの、まだ乳臭い 体臭が俺の鼻腔を直撃した。すでに股間の高ぶりは爆発寸前になっていた。 参考:2003/01/26(日)20時49分52秒