>  2003/01/26 (日) 21:06:29        [mirai]
> > モ前ら、たまには3㌧に達してみろよ
> 突然だが、もしもさくらちゃんが婦警さんだったらどうだろうか。
> 取調室のような狭く小汚い部屋に監禁され椅子に手足を縛りつけられ
> た俺にさくらちゃんが囁く 「はやく吐いちゃいなよ。はにゃーん」
> もちろん吐けと言われても何のことだかわからずプルプルする俺に
> 業を煮やしたさくらちゃん。「これは体に聞くしかないかもわからんね」
> つかつかと俺に歩み寄り見下ろすようにしながら死刑宣告のように言い放つ。
> こんな状況にもかかわらず、すぐ目の前に立つさくらちゃんの、まだ乳臭い
> 体臭が俺の鼻腔を直撃した。すでに股間の高ぶりは爆発寸前になっていた。

理想の良さがわからない人間は、現実に迎合して内面に憎しみを抱えながら世間に
こびへつらっていればいいだろう。

今日は俺の主張を思う存分ぶちまけたが、それがあまりに深遠なもので実現困難な
ものであることはこの俺にも分かっている。

俺だって、巧妙にかどうかはは知らんが、他の世界では理想主義を隠し、
理想の良さがわからない奴らと同じように、現実に迎合して世間にこびへつらって
生きている。そうしないと生きられないからだ。世間が生きることを許さないと
言ってもよい。
それがたまたまここ何日間で、隠し切れなくなって表に噴出しただけだ。

俺は再び理想主義を隠しながら、現実に迎合して世間にこびへつらっている一般人
を装って空白に戻るよ。

俺の拙文を読んでくれた人たちありがとう。

参考:2003/01/26(日)21時06分05秒