2003/02/02 (日) 17:47:10        [mirai]
糞まみれのショーツをまくり上げるとボトボトと布に溜まっていた大便がこぼれ落ちた。
凛花はもう周りを気にして見回すこともなく下腹部に力を入れた。

「んんっ!ん、ん・・・」
じゅびびっ!びゅぶ!

 わななく肛門から茶色い汁が小便のように勢いよく地面に排泄される。

「さっきみたいにオナニーしながらひり出すんだ」
「んんん・・・、は、はい。あうっ!あ、いい、ちんぽもまんこも溶けちゃうくらい熱いよお!
あん!あ、あ、あああ」
ぐっちゃぐっちゃぐっちゃ!きゅぷきゅぷきゅぷ!

 大股を開いて秘処を左手の指三本で弄くり、右手で本来なら無いはずの筋立った肉棒を握りしめ
上下に動かす、震える菊座が次第に拡がってきて茶褐色の塊が顔を覗かしていた。
その様子を樹はわざとらしくまじまじと見つめた。

「もう少しだぞ、もっと肛門に力入れろ」
「あ、や、やあ・・・。そんなに見ないでぇ、恥ずかし、んん!出る!
でっかいうんちがまた出るうぅ!お尻が拡がって出ちゃうよぉ!」
ぶりゅっ!ぶびびび!ぶりぶりぶりぶり!
「いいっ!うんち気持ちいいっ!凛花イクッ、イッちゃう!糞しながらちんぽ汁出でちゃうっ!
まんこもぐちゃぐちゃイッちゃううう!あうああっ!死ぬっ!死んじゃうううぅぅ!!!」
ごぷっ!にちゃぐちゃぐちゃぐちゅう!どぶぶぶぶぶ!どぴゅっ!びゅぶびゅぶぶぶるん!
ぶりりりり!ぶちゃっ!ぶぼぼぼぼ、ぶばぁ!

 今までで一番大きな糞便の塊と小便を派手にまき散らし、肉棒からの大量の射精は、
あたりを白く染めた。周りの芝生は凛花の排泄物でぐちゃぐちゃになり、
かなりきつい異臭が充満していた。

「ふう、ん・・・」
「おっと」

 絶頂に達し崩れる凛花を抱き留めた。荒い呼吸でぐったりと力が入っていない、抱き上げて
汚れた場所から離れたところに凛花を寝かせた。
まだ凛花の肛門から液状の軟便が垂れ、肉棒は脈打ち細切れに射精をしている。

「凛花。オナニーよかったか、なあ」
「はあ、はあ、はあ、・・・はい。すごく、気持ちよかった・・・です」