> 2003/02/09 (日) 08:01:45 ◆ ▼ ◇ [mirai]> http://www.lotte.co.jp/choco/b2_1.html
> ■バレンタインデーとチョコレートの深い関係
> 日本人が一番チョコレートを食べる日、それはバレンタインデー。
> 2月14日だけで年間の2割程度が消費されています。
> でも、どうしてバレンタインにチョコレート? その秘密をお教えしましょう。
> そもそも、バレンタインデーとは?
> 始まりはローマ帝国。ローマでは、
> 皇帝の命により兵士の結婚が禁じられていました。
> しかし、結婚が禁止されている恋人たちの愛する気持ちに打たれた
> 聖バレンティヌス(バレンタイン)が結婚式を開催。
> 後に、軍隊に逮捕されて処刑された日が「2月14日」といわれています。
> つまり、聖バレンタインは愛の守護神。
> すでに14世紀の中世ヨーロッパでは、2月14日に恋人達が
> 贈り物やカードを交換する風習があったそうです。
> > 日本のバレンタインデー
> ヨーロッパに広まったバレンタインデーが、アメリカにも普及。
> 日本に伝わったのは昭和30年頃です。
> しかし、当時はそれほど広まらず、
> 「女性が男性にチョコレートを贈って愛を告白する日」
> として定着したのは昭和50年頃のことです。
> どうしてチョコレートなの?
> 昭和11年、モロゾフが日本で最初にバレンタインデーの広告を出し、
> 昭和33年にメリーが「バレンタンデーにチョコレート」を提案。
> これをキッカケに、50年頃から日本中に広がっていきます。
> ただし、これは日本だけの習慣のよう。海外のバレンタインデーでは、
> さまざまな贈り物がなされているようです。
> 愛を伝えるのが苦手なシャイな日本人だからこそ、
> 「チョコレート=愛」のイメージに想いを託したのかもしれませんね。
韓国ではライター送るのな
参考:2003/02/09(日)07時58分11秒