>  2003/02/09 (日) 08:04:00        [mirai]
> > http://www.lotte.co.jp/choco/b2_1.html
> > ■バレンタインデーとチョコレートの深い関係 
> > 日本人が一番チョコレートを食べる日、それはバレンタインデー。
> > 2月14日だけで年間の2割程度が消費されています。
> > でも、どうしてバレンタインにチョコレート? その秘密をお教えしましょう。
> > そもそも、バレンタインデーとは?
> > 始まりはローマ帝国。ローマでは、
> > 皇帝の命により兵士の結婚が禁じられていました。
> > しかし、結婚が禁止されている恋人たちの愛する気持ちに打たれた
> > 聖バレンティヌス(バレンタイン)が結婚式を開催。
> > 後に、軍隊に逮捕されて処刑された日が「2月14日」といわれています。
> > つまり、聖バレンタインは愛の守護神。
> > すでに14世紀の中世ヨーロッパでは、2月14日に恋人達が
> > 贈り物やカードを交換する風習があったそうです。  
> > ヨーロッパに広まったバレンタインデーが、アメリカにも普及。
> > 日本に伝わったのは昭和30年頃です。
> > しかし、当時はそれほど広まらず、
> > 「女性が男性にチョコレートを贈って愛を告白する日」
> > として定着したのは昭和50年頃のことです。
> > どうしてチョコレートなの?
> > 昭和11年、モロゾフが日本で最初にバレンタインデーの広告を出し、
> > 昭和33年にメリーが「バレンタンデーにチョコレート」を提案。
> > これをキッカケに、50年頃から日本中に広がっていきます。
> > ただし、これは日本だけの習慣のよう。海外のバレンタインデーでは、
> > さまざまな贈り物がなされているようです。
> > 愛を伝えるのが苦手なシャイな日本人だからこそ、
> > 「チョコレート=愛」のイメージに想いを託したのかもしれませんね。 
> 韓国ではライター送るのな

だヽ(´ー`)ノぁ
http://www.konest.com/culture/special/calender/no476.htm

参考:2003/02/09(日)08時01分45秒