2003/02/09 (日) 17:49:14        [mirai]
[2003/02/06(木) 12:04]
僕はある計画を胸にドキドキしながらデリヘル嬢と69をしていた。
デリヘル嬢が気分を出し始め、僕のチンポから口が外れた瞬間にその計画を実行に移した。
デリヘル嬢の白い太股裏へスタンガンで電撃一撃、「あっ」突然の事に身を強張らせている。
同じ箇所へ立て続けに二発目の一撃、「うっ」突然の衝撃にそれ以上の反応が出来ない様だ。
膝裏の柔らかい部分へ三発目の一撃、「うっ」脹脛が少し跳ね上がる。
一発目と足を変えて内股へ四発目の一撃、「ああっ」その痛みに振り返る事も出来ない様だ。
左右の尻ベタを平手で叩き、陰毛の辺りへ手を滑り込ませて五発目の一撃、ついに自分自身
の体重を支えられなくなったのか僕の体の上へ崩れ落ちてくる。
僕の体の上に倒れているデリヘル嬢を払いのけ仰向けに寝かせる。
デリヘル嬢は顔をこちらへ向けハアハア呼吸を乱しながら「何故こんな酷い事をするの?」と
、「煩い、面白いからさ」と首筋目掛け六発目の電撃。
「お願いもうやめて。痛いよ」、お構いなしに脇腹へ七発目の電撃、一段とハアハア言いなが
ら「やめて。死んじゃう」と涙ぐんでいた。
右手を持ち上げベッドへ落とす、意識も薄れどうやらもう完全に力が入らない様だ。
顔中、首筋、乳房、乳首、脇、脇腹、臍、股間、太股、脹脛、足先と全身舐め回し、電極を
鼻の両穴へ差込み八発目の電撃、未だ僅かに意識はある様だ。
今度は股間を撫でながらもう一度全身を舐め回す、念入りに念入りに。
その間デリヘル嬢は「あっ、うっ、ああん、うっう~っ」と力弱く繰返していた。
「もう、い~や~っ」と今にも消えそうなか細い声を聞いてから、脇腹へ電撃10連発、「き
ゃ~っ。いや~っ」と声を残してその後は全く反応しなくなった。
完全に気絶した事を確認してから、バギナへ二発アナルへ一発の連続中出し、その後無理や
りチンポを口へ刺して掃除させ、持っていたデジカメで色んな恥ずかしいポーズの記念撮影
。
勿論4発目の嵌め撮りシーンも含めてメモリー一杯120枚の記念アルバム完成。
デジカメ用スペア単三電池をバギナとアナルへ一本づつ差込み、デリヘル嬢が意識を取戻す
まで待ち、二本の電池へ夫々電撃一発づつ、直接内臓へ衝撃が走るのか今までに無いほど飛
び上がって全身で反応を示す。
また気絶したデリヘル嬢の頬を叩き意識が戻ったところで、左右の乳首へ電撃、舌を無理や
り引出して電撃二発、またまた失神、今度は白目を剥いていた。
頬を叩いても目を醒まさなかったので、仕方なく顔を目掛けてオシッコを掻け意識を戻して
やった。
クリトリスと電池へ電撃、ふと気付くとデリヘル嬢の尿道にオシッコらしい水滴が、もう一
度クリトリスへ一撃、尿道からオシッコが少し飛び出す、尿道口目掛け電撃、今度は勢いよ
くオシッコがピュ~ッ、その後ダラダラ垂れ流し。
何をしても「うっ」しか言わないデリヘル嬢の顔を見ると、ヨダレが頬を伝い落ち口元には僅
かな泡を吹いていた。
呼吸する毎に胸が凄い勢いで大きく上下に動いており、差込んだ電池が大きく揺れるほどバ
ギナが痙攣を起こしている。
アナルから電池を抜きチンポ挿入、バギナの激しい痙攣のおかげで動かさなくても気持ちが
良い、五発目の中出し、冷蔵庫に入っていたビール瓶を差込みバギナの洗浄。
1時間後に目覚めたデリヘル嬢は未だフラフラしていたが、「こんな事してただで済まない
わよ」と言われたが、スタンガンで脅しながら「楽しめたから百万円やるよ」と手渡し、受取
ったのを見て脇腹へ電撃三連発、全裸姿で崩れ落ちるデリヘル嬢を見ながら、隠しておいた
ビデオカメラ2台を回収して、お別れに転がっていたビール瓶をバギナへ子宮が破れるほど
突っ込んで、最後に瓶底を足で蹴り入れて部屋を出た。
このビデオはマニア専門家へ200万円で売れ100万円の儲け、楽しい思いもでき、、、
。