> > 柳「負けだと・・・」「武道家たるもの、負けを認めるのは
> > 死した時のみだ！！！！！！！」
> > 片手で暗器(クナイ？)を出し勇次郎の心臓を狙う。勇次郎それを
> > デコピンみたいに指一本で弾き飛ばす。驚愕する柳
> > 勇次郎「わかってねえな、最初からてめえら死刑囚は負けなんだよ」
> > 呆然とする柳。
> > 勇次郎「お前達死刑囚は敗北を知りたいと御託を並べて、俺のガキや
> > 独歩らと戦って(やって)いきがってはいるが、なら・・・」見開き２ページ
> > 「なぜ最初から俺の所に来ねえ！！」柳「・・・・！！！」
> > 勇次郎「本当に敗北を知りてえなら、本当に強い漢とやりてえと心底思うなら、
> > なぜ最強の俺のとこに真っ先にこねえ？」柳呆然。本部苦笑い。
> > 勇次郎「お前ら死刑囚は俺との戦いを避けた時点で最初から敗けてたんだよ」
> > 柳うなだれてむせび泣く。また暗器を出す。本部うろたえる。だが柳
> > 「本部さん」「すまぬが介錯をお願いできるか」といい、手にした暗器で
> > 自分の喉本を突き刺そうとする」その時達人が「待ちんしゃい！！！！！」
> > で次号。簡単にだけど、今週は勇次郎のお説教だけです。セリフももっと有り
> 　投稿者：　 　投稿日：2003/02/10(月)18時39分54秒 
> 勇次郎「オメェの負けだ・・」
> 怒りにプルプル震える柳。汗をかきそれを見ている本部。
> 勇次郎は歩きだし、切れた柳の手を掴み少し神妙な面持ち。
> 勇次郎「・・もうそろそろか・・・」
> シーン変わってバカの家に。バカは一人がたがた震えて苦しんでいる。
> 柳との試合を思いかえすバカ。鞭打・・・
> バカ「（苦しい・・・何故・・・）」
> またもシーン変わり達人。なんとか幻影を乗り切り歩き出す。そこに一人の男の影。
> オリバだ。
> オリバ「ヤァ・・マタアッタナ・・」
> 渋川「何か用かの・・・」
> オリバ「フフフ・・・アル男ノ頼ミデネ・・コノ先ニハイカセラレナイ」
> 二人の間の空間が歪む。終わり。
> なぜオリバが・・？次週超人対達人？！
> 
> --------------------------------------------------------------------------------
> 　投稿者：　 　投稿日：2003/02/10(月)18時40分11秒 
> ｵｰｶﾞが現れたのは柳を始末するため
> すでに柳以外の死刑囚はｵｰｶﾞに殺されてた
> ｽﾍﾟｯｸは呼吸器外されており拳食らったのか凄い顔面陥没
> ﾄﾞﾘｱﾝは病室の床に周囲に前のめりで倒れており首の骨が折れてる
> ｼｺﾙｽは闘技場の控え室で倒れてて胸に陥没後が幾つかある
> ﾄﾞｲﾙは海岸の砂浜に血だらけでうつ伏せ
> 場面が公園に戻って
> 泣き笑い顔で柳がしゃがんでるｵｰｶﾞの顔に真空攻撃かます
> ｵｰｶﾞが同じような感じで平手で柳の顔を叩く
> 吹っ飛びながら口ﾊﾟｸﾊﾟｸさせて柳ｼﾎﾞﾘ
> 達人と、ﾊﾞｷ梢江組が道で遭遇して次号最終回へ
> 
> --------------------------------------------------------------------------------
> 　投稿者：　 　投稿日：2003/02/10(月)18時40分27秒 
> 崖の幻影を渡りきった達人の前に人影が立ち塞がる。
> 「そうか･･･お主か」
> 人影は何と、ジャック・ハンマー！
> 道の真中で対峙する達人とジャック。
> ジャックの巨躯を前に呟く達人。
> 「巨（おお）きく･･･凶（つよ）くなったな･･･あの時よりも･･･遥かに」
> 「アンタトモウ一度ヤッテミタカッタ･･･「試合」デハ出来ナイ事モアルダロウ･･･オ互イニ」
> 冷や汗を滴らせる達人。やがてガクガクと震えだす。
> 「久しいのう･･･この感覚･･･」
> 「震エテルゼ。怖イノカイ？」
> 達人、物凄い形相で笑いながら
> 「武者震いじゃわい」
> 公園。
> 「負け･･･？」
> 驚愕の表情を浮かべる柳。
> 柳の前にしゃがみ込む勇二郎。
> 「ククク･･･手も足も出なかったじゃねぇか。」
> 落ちている毒手を摘み上げて
> 「ほれ、この通り」
> 驚く本部と柳。
> 煽り　達人VSジャック再び！？

長文UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

参考：2003/02/10(月)21時12分25秒