初めてのH・・・ 父は娘に自分のモノを握らせて、こう言った・・ 『ほら、真裕美・・、硬いだろう?』 娘はとまどいながらも、強く握って応えた。 『そうじゃない、もっと優しく握るんだ・・』 父は娘の手を取り、それをあるべき位置に移動した。 『いきなり強く動かしちゃダメだよ・・、すぐに破れてしまうよ!』 あっ・・・、娘の口から、ため息のような感嘆の声が漏れた・・・ 『ほ~ら、破れちゃった!。・・・真裕美にはHは早すぎるんだね』 そして続いてこう言った・・・ 『やっぱり、鉛筆はいつものHBにしておきなさい』