2001/02/24 (土) 00:49:22        [mirai]
エレベター内で 投稿者:痴漢シニア  投稿日: 2月20日(火) 7時41分48秒 削除

      雑居ビルのエレベーター内、俺と中学生風の女の子とは二人きり、時間は、
      10時過ぎ、何故、こんな場所に、こんな時間に、そういえばこのビルの上に
      学習塾がある。8階で止まる。少女は降りる。俺も後について降りる。少女
      は学習塾に向かう、俺は柱の角で立ち止まり様子を伺う。塾にはもう誰もい
      ない。ドアを廻しドアが開かないのを確認し少女がこちら戻って来た。俺
      は、他に人の気配の無い事を確認し少女に襲い掛かる。少女は何がなんだか
      判らず、立ちすくむ、口を手で塞ぎ、身体を持ち上げ、トイレに連れ込む。
      思ったよりきゃしゃな身体だ。洋式トイレに入り鍵を掛け、便器に座る。左
      手で口を塞いだまま右手で体中を触る。少女は必死で逃げようとするが、
      がっちり押さえ込んでるので逃げられない。セーターの中に手を入れ小ぶり
      の乳房をまさぐり、乳首をこねる、緊張で乳首が立ってきた。左右まんべん
      なく撫で回す。少女はきつく目を閉じたままだ。次にスカートの中に手を
      突っ込む、少女はブルマを履いていた。ブルマの上からマンコをこねる。少
      女は更に激しく抵抗する。耳元に脅し文句を囁く、幾分少女の抵抗も和らい
      だようだ。更にクリ辺りをブルマの上から執拗にこねる。少女の体温とこね
      てる摩擦で指先もすっかり熱くなった。俺のペニスも熱く勃起し張り裂けそ
      うだ。少女はすっかりおとなしくなった。だが油断は禁物だ。口は塞いだま
      んまだ。俺は、頃合を見て少女を持ち上げ、ブルマとパンツを一機に膝まで
      引き卸す、そして直接マンコをさわる。少女は軽く抵抗するも俺の力にはか
      なわない。割れ目の中を指で捏ねる。割れ目の中は湿っているが濡れている
      わけではない、指でマンコの穴をほじる。ざらつくマン粕が指に付く、更に
      奥に指をいれる。指が壁に当たる。それが処女膜であることは、少女の痛が
      りようで判断出来る。指を穴から抜き、クリトリスを探す、小さな突起が割
      れ目の上部にあった。それを指先でこねる。皮を剥き突起を剥き出しにし捏
      ね上げる。湿り気が足りない、少女身体が捏ねる度に跳ねる。しかたがな
      い、指先に唾液を付け滑りを良くし捏ねまわす。執拗に、ゆっくりゆっくり
      捏ねまわす。だんだん少女の息が荒くなる。こうゆう状況でも少しは感じて
      いるのか。青ざめていた顔に赤みが出てきた。ズボンの中のペニスが痛い、
      我慢の限界だ。俺は又少女を持ち上げ、素早くズボンのチャックを降しぺニ
      スを開放する。10代の勃起力に戻ったみたいだ、硬く大きく膨らみ、先走
      り液を垂らしている。今度はぺニスをまたぐように少女を膝の上乗せる。少
      女の太ももの間にペニスを挟み腰を揺らす。これだけでもいきそうになる。
      亀頭に唾をタップリ付けカリの部分で少女のクリトリスを刺激する。腰を揺
      すりカリを上下に擦り付ける。絶えず唾液をつけながら亀頭とマンコの滑り
      を整える。少女の顔が真っ赤になった。息も荒い、準備は完了した。俺は少
      女を高く持ち上げる。マンコの割れ目の中心に亀頭の標準を定め、腰を落と
      しながら少女の腰を下に押しつける。少女の口を塞いだ左手の力を入れ直
      し、ゆっくりペニスを割れ目の穴の中に挿入する。めりめりと音をたてるよ
      うにペニスが穴を開け広げていく。やがて壁にぶち当たる。少女の身体が硬
      く成る。目から大粒の涙がこぼれる。ここで最大限の力を掛けペニスを壁に
      ぶち当てる。ばりっと裂けるような感触を残しペニスが子宮口に当たる。ペ
      ニスにちぎれんばかりの締めつけが襲う、この瞬間が最高の時だ、少女を
      ぎゅっと抱きしめ余韻をたのしむ。少女の顔は涙と鼻水でくしゃくしゃに
      なっている。ここでひるんだらあばれてしまう。お前は俺の女だと囁きなが
      らペニスの抽出を繰り返す。いよいよ射精の時をむかえる。何度も何度も囁
      きながら、少女の子宮口にありったけの精子を注ぎ込む。少女は絶叫しなが
      ら気を失ってしまった。ここですぐ抜いてはいけない、少女の締めつけで直
      ぐに回復する。腰を送りながら、少女を揺り起こし駄目を押す。少女に抵抗
      する気力はもうない。口を封じていた右手を放し、その唇にキスをする。耳
      や首筋にもキスを浴びせながら、さっきの言葉を囁き続ける。両手は小ぶり
      の乳房をもみ上げる。ペニスが最大限に勃起した。両手で乳首を摘み上げな
      がら激しくペニスを突き上げる。俺のぺニスが子宮口に当たるたびに少女は
      声を上げる、再度、射精の時が近づいた。俺は、雄たけび上げ、さっきより
      大量の精子を子宮口に解き放った。再び少女は気絶した。     おわり