2003/02/17 (月) 17:41:47        [mirai]
鶴○線で  投稿者:ぽろりん  投稿日:2月6日(木) 0時33分26秒 削除

      鶴○線で囲んだ。
      高校は豊○市行きなのだが、友達の一人が朝いきなり、
      「うおーっ!痴漢してぇ!」と言ったのをきっかけに、
      友達6人で伏○方面へ向かうことにした。
      ○事駅で、小柄なOLを発見。25、6才。
      俺たちはターゲットをさだめ、押し込むようにのりこんだ。
      駅の感覚は短いが、ドアはしばらく反対側しか開かない。
      いかにもヤンキー風な高校生が囲めば、ほとんど怖いものなし。
      一気に12本の手が人妻をまさぐる、まさぐる。
      パンツルックの股間をそのまま触ろうするやつもいれば、
      ファスナーをあけて下げようとするやつもいる。
      俺は幸い真後ろをキープできたので、
      大好きな胸をひたすらもみしだく。
      ブラウスのボタン一個だけをはずして、
      そのままブラジャー越しにまさぐる。
      女は小さな声で「いやぁ」と声をだすけれど、何もできない。
      幸いなことに周りの乗客も見て見ぬふりだ。
      腰を動かしながら必死にしゃがもうとするけれど、
      股間に伸びた手や、後ろから羽交い絞めにするように
      胸に伸びた手がそれをゆるさない。
      もう、誰がどこを触っているか把握はできない状態で、
      女は「あっ、うっ・・、」「あぅん!」という声をあげるばかり。
      涙はぼろぼろ流しているようだ。
      結局○見までさわり続け、乗客が一気に降りるのと一緒に
      俺たちも降りた。
      「しかし、きれいだったな~」と言いながら、
      反省会(?)をしていると友達の一人が、
      「俺、手帳すってきちゃった!」。
      中を見てみると、彼女はリ○ル○トの社員らしいことがわかった。
      会社の部署も、一人暮らしのこともわかったことだし、
      まだなにかできるかもね、って、
      学校さぼりながら一日中はなしていた。