2003/02/17 (月) 17:41:47 ◆ ▼ ◇ [mirai]鶴○線で 投稿者:ぽろりん 投稿日:2月6日(木) 0時33分26秒 削除
鶴○線で囲んだ。
高校は豊○市行きなのだが、友達の一人が朝いきなり、
「うおーっ!痴漢してぇ!」と言ったのをきっかけに、
友達6人で伏○方面へ向かうことにした。
○事駅で、小柄なOLを発見。25、6才。
俺たちはターゲットをさだめ、押し込むようにのりこんだ。
駅の感覚は短いが、ドアはしばらく反対側しか開かない。
いかにもヤンキー風な高校生が囲めば、ほとんど怖いものなし。
一気に12本の手が人妻をまさぐる、まさぐる。
パンツルックの股間をそのまま触ろうするやつもいれば、
ファスナーをあけて下げようとするやつもいる。
俺は幸い真後ろをキープできたので、
大好きな胸をひたすらもみしだく。
ブラウスのボタン一個だけをはずして、
そのままブラジャー越しにまさぐる。
女は小さな声で「いやぁ」と声をだすけれど、何もできない。
幸いなことに周りの乗客も見て見ぬふりだ。
腰を動かしながら必死にしゃがもうとするけれど、
股間に伸びた手や、後ろから羽交い絞めにするように
胸に伸びた手がそれをゆるさない。
もう、誰がどこを触っているか把握はできない状態で、
女は「あっ、うっ・・、」「あぅん!」という声をあげるばかり。
涙はぼろぼろ流しているようだ。
結局○見までさわり続け、乗客が一気に降りるのと一緒に
俺たちも降りた。
「しかし、きれいだったな~」と言いながら、
反省会(?)をしていると友達の一人が、
「俺、手帳すってきちゃった!」。
中を見てみると、彼女はリ○ル○トの社員らしいことがわかった。
会社の部署も、一人暮らしのこともわかったことだし、
まだなにかできるかもね、って、
学校さぼりながら一日中はなしていた。