格好の金ヅルとばかりに日本球界へ復帰を果たした詐欺師ローズが、
この日、体調不良でリタイアとなり、緊急帰京した。
ここまで紅白戦３試合に出場した詐欺師ローズだが、８タコと２年間のブランクを露呈しており、
ガックリきたロッテファンからは
「なんでだろう、なんでだろう、なんでだなんでだろう♪」などと、テツ＆トモ風に野次られる有様。
一方、第５の助っ人・ショートが早くも一発を放つなど、開幕一軍へ猛チャージをかけている事もあり、
焦る詐欺師ローズは前日の練習後にストレス性の動悸を訴えたとの事。
横浜在籍時に世話になったと言う都内の病院での検査したいと言う詐欺師ローズの希望に、
山本監督はリフレッシュの効果も期待して了承した模様。
ここに来て、詐欺師ローズは２年のブランクや高齢を言い訳にした弱気なコメントを連発しているが、
それが不安材料であるのはハナから分かっていた事。
それでいながら8000万円（推定）の大金をせしめた事で既に、目的は果たしたとして、
あとは結果が出なければ、同情を引く事で詐欺の容疑を煙に巻こうと言う
作戦を実行しているのではないか？との疑いをかけている関係者も少なからずいる様だ。