> カルトセミナーの実態
> 　・千代田区にある建物のＢ１Ｆでやる。窓無し、最初真っ暗。
> 　・時間は６：００～２３：００くらい、休み無しでブッ続け
> 　・幹部がそろうと、パッと電気がついて照明ギンギンに照らし続ける
> ｜　　　　　　　□←ショボくれた謎の白髪ジジイの写真
> ｜　　　　　　　　　肛門の印がこの辺においてあった。
> ｜　　　　　　　　　　（信者は「AG STAR」と呼んでいた）
> ｜
> ｜　　　　　　　●←カルトのボス　（森という大男：ダブルのスーツで
> ｜　　　　　　　　　　　　　　　　大声でなにか怒鳴っていた）
> ｜
> ＝　　　○　○　○　○　○　○　←幹部一団（順に亀井・江藤・中曽根・宮沢と言っていた）
> ＝←出入口は封鎖。出られない（トイレは中に簡易トイレあり。臭い）
> ｜
> ｜　　▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲　←なんでもイエスという連中、百姓っぽい（サクラ？）
> ｜   △　△　△　△　△　△　△　△　△　
> ｜   △　△　△　△　△　△　△　△　△
> ｜   △　△　△　△　△　△　△　△　△　←連れてこられた人たち
> ｜   △　△　△　△　△　△　△　△　△
> ｜   △　△　△　△　△　△　△　△　△
> 　①　大声で「てんのーへいかー！！ばんざーい」と３０回叫ばされる。
> 　　　この段階で頭が酸欠でクラクラしてくる。（室内は環境最悪）
> 　②　前から３番目に並んでいた２０歳くらいの女の子が前に引きずり出される。
> 　　　「オマエは、天皇陛下を敬う気持ちがないのか！！」と幹部が喝。
> 　　　「非国民！親に恥ずかしいと思わないのか！」とみんなで言わされる。
> 　　　女の子泣き崩れる。「もう一回やれ！」と幹部が命令。
> 　　　「天皇陛下万歳！」鼻水と涙ながしながら絶叫。「声が小さい！！」
> 　　　「てんのーへいかー！！ばんざーいい！！」「やれば出来るじゃないか」
> 　　　会場割れんばかりの拍手。すっかり洗脳されている。
> 　③　神の話しを教祖がし始める「神は数千年前にタカチホに降りてこられた」
> 　　　「神がいる限りこの国は救われる」「ここで神に忠誠を示すには
> 　　　　お布施をしなければならない」「ユダヤの陰謀がこの国に迫っている」
> 　　　「いまお布施をしないと神の国に間に合わない」「大東亜を解放するのは
> 　　　神の国民の使命」と、巧妙に話しを仕掛ける。
> 　　　帰りに「新しい歴史教科書」という超ツマンナイ本を５万円で買わされる。
> 　　　（半ば強制）手持ちのない人は、その場でクレジットの契約書を書かされる。
> 　　　（弁護士が立ち会っていた。怖い・・・）３０冊くらい買っていった人もいた。
> 　　　人々が会場から去ると、座りしょんべんした人や、放心状態になって天井を
> 　　　見つめているひとが７人くらいいた。正直こわかった。


参考：2003/02/18(火)20時40分55秒