「やぁああぁぁ・・・・すごいいぃぃ・・・・すごいのぉ…ねぇ、 ウンコすごいよおぉ・・・・恥ずかしいよぉ…あぁぁ・・・・ おっきいぃ・・・・おっきいのぉ・・・・いやぁああぁぁああ・・・ ウンコが、ウンコが・・・おっきなウンコがお尻から産まれてるううぅっ!! いやあぁああっ!だめっ!だめええぇっ!!見ないでえっ! は、恥ずかしいのぉっ!!死んじゃう、死んじゃうううッ!! ああぁぁ・・・そんなに近くで見ないでぇ・・・・ 私のウンコ…見られてるよぉ…いやぁぁ・・・・・ぁぁあん・・・・」 私は脱糞しながら普段なら決して口に出さないような言葉を叫んでいた。 ぶりぶりぶりぶりいいいいいっ!!ぶっ、ぶううっ、 ぬちぬちぬちぬちぬちいっ!ぴぷううぅぅーーーーーーーっ! ぶぼおおっ!!ぼちゃっ!!べちゃああああぁぁっ!! べちゃべちゃびちゃあああぁぁあっ!! そしてようやく私は一本目の大便を排泄し終わった。綺麗なガラスのボールの中には 極太の糞便がとぐろを巻いて横たわっている。 この人才能あるな(;´Д`)