[ 黒板の絵 ] (^R^) ←R指定(禁お子様)冗談 新任のナンシー先生が教室に入ると、黒板に小さく、男のナニの絵が描かれていまし た。生徒になめられてはいけないと、先生はすぐにそれを消して何事もなかったかの ように授業開始。 翌日、黒板にまたも男のナニの絵が、昨日よりも少し大きめに描かれていました。 もちろん先生はすぐ消去。 その調子で、黒板には毎日ナニの絵が、少しずつ大きく描かれていいき、2週間もす ると黒板いっぱいの大きさになっていました。 「いい加減にしなさい!どうしてこんな大きな落書きするの?」 誰かが答えました。 「先生がこすればこするほど、大きくなるんです」