「看護婦さん。今日はお腹が痛いんです。よろしくお願いします。」 「痛いのはどこですか?ここかな?それともここ?」 と言いながら、オチンチンの周りを焦らすように触ってきます。 私「ここがすごく固くなるんですが、病気ですか?」 K「病気ですね。これは舐めてなおすしかありません。」 私「看護婦さん。舐めてください!死にたくないです~。」 K「舐めて欲しいなら、ちゃんと舐めて欲しい場所を言わないとだめ でしょ!ちゃんと言ったら舐めてあげる。ほら言いなさい。」