> 2003/03/01 (土) 21:06:48 ◆ ▼ ◇ [mirai]> スネ夫のニヤリズム美学
> ある日のこと。例によって、のび太はジャイアンに空き地でいじめられて
> いた。
> 「のび太あ!今すぐここで検便しろ!」
> ウ○コマニアが喜びそうな発言をするジャイアン。
> スネ夫はニヤニヤしている。
> 「そんなあ!便秘ぎみなんだよ。今あ!」
> 「それができなきゃ、これで出来杉を仕留めてこおい!」
> そういって、のび太にチタン加工のゴルフクラブを渡すジャイアン。
> スネ夫はニヤニヤしている。
> 仕方なくのび太はクラブを手に、出来杉の自宅に向かった。
> 出来杉家に着くとインターホンを鳴らす。
> 「ピンポーン。」
> 出来杉の父の妻が出た。
> 「はい。どちら様?」
> 「奥さん。酒屋です。」方向性が違うのび太。
> 「あら。入って。」
> 玄関のドアが開くなり、のび太は出来杉の母を押し倒した。
> 「きゃー!何するザマス!」(注:作者の意向により奥様はすべてザマス
> 口調。)
> のび太は熟女のスカートを一気に引っぺがし、いきなりインサートしよう
> とする。
> 「どうしたの?母さん!」
> 騒ぎを聞きつけたのか、出来杉が二階から降りてきた。
> のび太はピストン運動を繰り返しながら、脇にあったチタン加工を手に取
> る。
> 「母さん!」
> 出来杉は暴行されている母を助けようと、常時携帯しているアイスピック
> を構えた。
> 「のび太あ!死ねい!」
> ピックでメッタ突きする出来杉。
> しかしのび太は冷静だった。
> 出来杉の母の身体を抱きかかえ、ピックの攻撃の盾にする。
> 「あぎゃぎゃぎゃぎゃあ!」
> アイスピックの突きはすべて母に当たり、無数の穴があいた。
> 「母さ~ん!」
> 吹き出す血に出来杉は絶叫する。
> だがのび太は出来杉に悲しむ間も与えなかった。
> クラブをバットのように構え、フルスイングする。
> 「バゴォッ!」
> いびつな音をたて、クラブのヘッドが出来杉のヘッドに当たった。
> 崩れ落ちる出来杉。
> のび太はシャレのきいた攻撃に満足し、ニヤリと笑った。
> 念のため、出来杉の死体にもう一度クラブを叩き込む。
> 頭が割れ、そこから出来杉のドロッとした味噌が出ていた。
> のび太は死体を抱え、家を出た。
おもしろくない
参考:2003/03/01(土)21時04分39秒