>  2003/03/01 (土) 21:06:48        [mirai]
>      スネ夫のニヤリズム美学
>   ある日のこと。例によって、のび太はジャイアンに空き地でいじめられて
> いた。
>   「のび太あ!今すぐここで検便しろ!」
>   ウ○コマニアが喜びそうな発言をするジャイアン。
>   スネ夫はニヤニヤしている。
>   「そんなあ!便秘ぎみなんだよ。今あ!」
>   「それができなきゃ、これで出来杉を仕留めてこおい!」
>   そういって、のび太にチタン加工のゴルフクラブを渡すジャイアン。
>   スネ夫はニヤニヤしている。
>   仕方なくのび太はクラブを手に、出来杉の自宅に向かった。
>   出来杉家に着くとインターホンを鳴らす。
>   「ピンポーン。」
>   出来杉の父の妻が出た。
>   「はい。どちら様?」
>   「奥さん。酒屋です。」方向性が違うのび太。
>   「あら。入って。」
>   玄関のドアが開くなり、のび太は出来杉の母を押し倒した。
>   「きゃー!何するザマス!」(注:作者の意向により奥様はすべてザマス
> 口調。)
>   のび太は熟女のスカートを一気に引っぺがし、いきなりインサートしよう
> とする。
>   「どうしたの?母さん!」
>   騒ぎを聞きつけたのか、出来杉が二階から降りてきた。
>   のび太はピストン運動を繰り返しながら、脇にあったチタン加工を手に取
> る。
>   「母さん!」
>   出来杉は暴行されている母を助けようと、常時携帯しているアイスピック
> を構えた。
>   「のび太あ!死ねい!」
>   ピックでメッタ突きする出来杉。
>   しかしのび太は冷静だった。
>   出来杉の母の身体を抱きかかえ、ピックの攻撃の盾にする。
>   「あぎゃぎゃぎゃぎゃあ!」
>   アイスピックの突きはすべて母に当たり、無数の穴があいた。
>   「母さ~ん!」
>   吹き出す血に出来杉は絶叫する。
>   だがのび太は出来杉に悲しむ間も与えなかった。
>   クラブをバットのように構え、フルスイングする。
>   「バゴォッ!」
>   いびつな音をたて、クラブのヘッドが出来杉のヘッドに当たった。
>   崩れ落ちる出来杉。
>   のび太はシャレのきいた攻撃に満足し、ニヤリと笑った。
>   念のため、出来杉の死体にもう一度クラブを叩き込む。
>   頭が割れ、そこから出来杉のドロッとした味噌が出ていた。
>   のび太は死体を抱え、家を出た。

おもしろくない

参考:2003/03/01(土)21時04分39秒