>  2003/03/01 (土) 21:07:23        [mirai]
> >      スネ夫のニヤリズム美学
> >   ある日のこと。例によって、のび太はジャイアンに空き地でいじめられて
> > いた。
> >   「のび太あ!今すぐここで検便しろ!」
> >   ウ○コマニアが喜びそうな発言をするジャイアン。
> >   スネ夫はニヤニヤしている。
> >   「そんなあ!便秘ぎみなんだよ。今あ!」
> >   「それができなきゃ、これで出来杉を仕留めてこおい!」
> >   そういって、のび太にチタン加工のゴルフクラブを渡すジャイアン。
> >   スネ夫はニヤニヤしている。
> >   仕方なくのび太はクラブを手に、出来杉の自宅に向かった。
> >   出来杉家に着くとインターホンを鳴らす。
> >   「ピンポーン。」
> >   出来杉の父の妻が出た。
> >   「はい。どちら様?」
> >   「奥さん。酒屋です。」方向性が違うのび太。
> >   「あら。入って。」
> >   玄関のドアが開くなり、のび太は出来杉の母を押し倒した。
> >   「きゃー!何するザマス!」(注:作者の意向により奥様はすべてザマス
> > 口調。)
> >   のび太は熟女のスカートを一気に引っぺがし、いきなりインサートしよう
> > とする。
> >   「どうしたの?母さん!」
> >   騒ぎを聞きつけたのか、出来杉が二階から降りてきた。
> >   のび太はピストン運動を繰り返しながら、脇にあったチタン加工を手に取
> > る。
> >   「母さん!」
> >   出来杉は暴行されている母を助けようと、常時携帯しているアイスピック
> > を構えた。
> >   「のび太あ!死ねい!」
> >   ピックでメッタ突きする出来杉。
> >   しかしのび太は冷静だった。
> >   出来杉の母の身体を抱きかかえ、ピックの攻撃の盾にする。
> >   「あぎゃぎゃぎゃぎゃあ!」
> >   アイスピックの突きはすべて母に当たり、無数の穴があいた。
> >   「母さ~ん!」
> >   吹き出す血に出来杉は絶叫する。
> >   だがのび太は出来杉に悲しむ間も与えなかった。
> >   クラブをバットのように構え、フルスイングする。
> >   「バゴォッ!」
> >   いびつな音をたて、クラブのヘッドが出来杉のヘッドに当たった。
> >   崩れ落ちる出来杉。
> >   のび太はシャレのきいた攻撃に満足し、ニヤリと笑った。
> >   念のため、出来杉の死体にもう一度クラブを叩き込む。
> >   頭が割れ、そこから出来杉のドロッとした味噌が出ていた。
> >   のび太は死体を抱え、家を出た。
> おもしろくない

お前読んでるのかよ(;´Д`)

参考:2003/03/01(土)21時06分48秒