2003/03/09 (日) 10:59:38        [mirai]
 喉に当たるほど突いたり、頬の内側にすりつけたりと変則的に動きを変える。
そのうちに栞の苦しそうな息継ぎに甘い声が混ざるようになり、腰のあたりをもじもじさせるようになってきた。

「あっ、あむっ、んっ、んっ」
「まったく、無理矢理口を犯されて感じてるなんて変態だよな!ほら、ほら」

 ごつごつと喉を突く、栞は明らかに歓喜の声を出している。

「んふうっ!んうっ!、んうっ!」
じゅぶぶ、じゅぶじゅぶじゅぶっ、じゅぶう

 容赦のない肉棒の突き入れで涎がぴちゃぴちゃとはじける。
栞の体が小刻みに震えだし絶頂が近い事を知らせていた。

「ほら、イクんだろ、イッちゃえよ!」
「んっ!ふうっ!んんうっ!」
「ついでに栞の大好きなザーメンも飲ませてやるからな!」
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ、じゅぶぶぶっ
「あうっ!ううんっ!んんんっ!!」
びゅるるっ!びゅるっ、どくん、どくん

 精液が思い切り喉にたたきつけられる。同時に栞の体がびくんっ!と大きく震えた。

ごくん、ごく、ごく
「あむう、ふぷ、うむう、んっ、んっ」
こく、こく、ぴちゃ、ぺちゃ、ちゅうっ

 口の中の精液を全て飲み干すとそのまま荒い息をつきながら肉棒を丹念になめはじめた。

「はあ、ぷちゅ、ぺちゃ、あんっ!」

 樹は肉棒を口から抜いて残念がっている栞の顔になすりつけて精液でべたべたにした。
栞はいやがりもせずに自分から精液をこすりつけて感触と臭いを楽しんだ。

「あ、まだ残りが・・・」
ちゅう、ちゅるる

 震える尿道口に吸い付いて残りの精液を飲み込む。

「んく、んく・・・はあ。精液、すごく濃くておいしいです、はあ」
「イッた?」
「はい、・・・口だけで、イッちゃいました」
「でも、まだ物足りないんじゃないのか?」

 スルッとスカートの中に手を入れる、ショーツはすでにべとべとになっていて熱いくらいの湿りを帯びていた。
そのままショーツ越しに秘裂に沿って上下にさする。

「あんっ!樹くん、だめ・・・あっ、・・・アンボ!」
「なんで?こんなにおまんこ濡らしてるのに」
「ああっ、だっ・・・て、制服が汚れちゃ、んあ!」

 ショーツの横から指をすりこませすでに濡れそぼっている秘裂に指を二本激しく出し入れした。

ちゅっぽ、ちゅっぽ、ちゅっぽ

 栞はたまらず体を弓なりにはねて綺麗な髪を震わせた。
樹は右手で栞の秘壺を執拗に責めながら左手で起用にシャツのボタンとブラのフロントホックをはずし、
栞の雪のように白い乳房を束縛から解放した。
 ぷるんと弾力を感じさせ、ブラをはずしてもほとんど形を崩すことが無い。少し手のひらに収まりきらないほどの
大きさで、絹のような肌触りがとても心地よい。
ピンク色の乳首はすでに固くしこっている。樹は強めにそれをつねった。

「ひゃんっ!い、痛い・・・です」
「ごめん・・・」

 今度は優しく乳房の全体を揉んだ。

「あ、はああ」

 ため息のように快楽の反応を示す。

ちゅぷぷっ!、ちゅぷちゅぷちゅぷっ
「やっ!ああっ、あっ、あっ、だめっ、あうんっ」

 ゆっくり秘裂を出し入れしていた指を急に激しく突き始めた。
じゃまなエプロンをよせて勃起している乳首にキスをしてわざと音をたてるように吸い付く。

「あっ、そん・・・、音たてないでぇ」
じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ

 後から後からあふれ出てくる淫液で股間から漏れる音もどんどん大きくなっていく。

「い、樹くん・・・、だっ、あうんっ!だめ、私・・・、あああ」

 スカートがまるでテントを張るようにむくむくと盛り上がってきた。