2003/03/09 (日) 11:00:22        [mirai]
ぶちゅっ、ぬぶっ、ぬぶっ
「あ、すごっ・・・、いいっ!お尻が、うんちでぐちょぐちょして気持ちいいぃ!」

 樹にアナルを突かれるたびに栞の肉棒が大きく揺れ白い下腹をぴたぴたと叩いた。

「栞のちんぽが寂しそうだな」

ちゅるり、ちゅくっ、ちゅく、ちゅる
「ひああっ!おちんちんっ!・・・だめっ!そんなに・・・あうっ!しごいちゃ・・・、くうっ!」
「うっく、やっぱちんぽいじると締まりがよくなるな、俺がイッていいって言うまでイクなよ。よっと!」
ぬぶちゅっ!
「あうんっ!あ、やぁ!も、もうイカせ・・・、あっ、あっ、おねがぃ、う、ああっ!」

 激しくピストン運動しながら栞の肉棒をしごく、時折先走り汁が漏れてエプロンの裏側にかかったり、
トイレの水たまりに落ちてぴちゃんと音を立てる。
すでに普段のおとなしさや恥じらいは快楽の中に溶け込んでしまい、今はただの一匹の牝になり一心不乱に腰を振っている。

「どんなふうに・・・んっと、なってるのか説明しろよ」
ぶっちゅ、ぶっちゅ、ぶっちゅ、ぬぶぶぶっ!
「あ、いい!お尻のあ、穴が気持ちいぃ!も、うんち漏れちゃ・・・あっ!、くらい、穴のなかのうんちがぐちょぐちょでぇ、
はうっ!い、樹くんのおっきいおちんちんが、中でかきまわされて、ああんっ!も、し、しんじゃうぅ!」
ちゅぽちゅぽちゅぽ、ちゅるん
「ふう!、し、栞の恥ずかしいおちんちんもぉ!いじ、あっ、いじられて、すご、く、勃起してるのぉ!精液だ、出したい
ですぅ!」

 栞は口から涎をだらだら垂らしながら、自分の淫らな言葉でまた更に興奮する。
がくんがくんと体が揺れ、腸壁がしまって樹の肉棒を締め付け栞の限界が近いことを知らせた。

「栞は淫乱な変態だよな、な!」
ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ!
「は、はいぃ!栞はぁ、はうんっ!い、淫乱で変態な女の子です!樹くんの、ああっ!ん、に、肉奴隷ですぅ!」
ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ
「よし、イッていいぞ!俺のザーメンを栞のケツの穴にたっぷり出してやるからな!」
「あ、ありが、ひんっ!ござ、あっああ、あ、あ、すごっ・・・いっ!」

 肉と肉が激しくぶつかり合う音と粘液の淫猥な音が次第に早くなる、栞のあえぎ声もせっぱ詰まって悲鳴に似たようになる。

ぶちゅぬちゅぬちゅぶちゅぬぶぶ
ちゅぷちゅぷちゅぽちゅぽちゅぷ
「あああ!すご、も、だめぇ!イッちゃ、ウンチの穴でイッちゃうぅ!お、おちんちん、あうっ!で、精液出ちゃうぅ!
うあっ!あん、あ、あ、あああ!・・・・・!!!!!」
びくんっ!びくびくびくっ!
どびゅうっ!びゅるる!びゅっ!びゅる!
「くっ!出る!」
どくんっ!びゅっ!どぷどぷどぷ!
「!!!!!あ、熱い、樹くんの精液が・・・、おなかいっぱいになっちゃう、ん、うん!」
びくっ!アンボっ!どびゅる!

 腸内に大量の精液で満たされ更にまた栞はイッてしまい自分の肉棒から大量に精液を吐き出した。ぼちゃんぼちゃんと
トイレの水に混ざり、水は栞の精液で真っ白になっていた。
栞はしばらく痙攣し、痛いほど樹の肉棒を腸で締め付けその形を感じながら絶頂の余韻に浸っていた。
支えてもらわなければそのまま崩れて気絶してしまうのを必死につなぎ止めながら。
樹も荒い息をついて朝っぱらから激しい運動をしてふらつきながらも栞の肉の感触をじっくり楽しんでいた。
 少し間をおいて息が落ち着いたところで菊座から肉棒をゆっくり抜き取った。

ぬぶぶぶ
「あ、あっ」
じゅぽん
「んうっ!」

 肉棒は栞の汚物がまとわりついて臭いもさることながら、よりグロテクスさを増していた。
樹は、恍惚とした表情で気の抜けた栞を便座に座らせた。栞の股間の肉棒も赤黒く腫れていまだにびくびくと脈動している