2003/03/10 (月) 04:38:52        [mirai]
こく、こく、こくん

 寝ている間にたまっていた濃い小便を、最後に少し口にためてゆっくり味わってから飲み干すと栞は肉棒に舌をはわせ、残りの尿を綺麗になめとった。
もったいなさそうに尿道口からわずかに出る尿を吸い取って、自分の口に付いたものも指で拭いて口に含んだ。

「んふう・・・おしっこ、濃くてとてもおいしかったです」

 心底満足した表情で樹を見上げる。

「でも、少しこぼしただろう。俺はこぼさずに飲めって言ったはずだよ」
「あ、ご、ごめんなさい」
「しかたないなあ、ちゃんと出来なかった子にはお仕置きをしなくちゃな」

 と、言うなり肉棒を栞の口に突き入れた。そのまま容赦なく激しく出し入れする。

じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぶ、じゅぶ、じゅぼっ
「うっ!、ふむっ!、んぷ、んぷ」

 樹は両手で栞の頭を固定してまるで口を女性器のように扱っっている。

「舌とか手を使うなよ」
「ふうっ、うむっ、うむっ!」
じゅぶっ、じゅぼっ、ぬるっ、ぬるっ

 喉に当たるほど突いたり、頬の内側にすりつけたりと変則的に動きを変える。
そのうちに栞の苦しそうな息継ぎに甘い声が混ざるようになり、腰のあたりをもじもじさせるようになってきた。

「あっ、あむっ、んっ、んっ」
「まったく、無理矢理口を犯されて感じてるなんて変態だよな!ほら、ほら」

 ごつごつと喉を突く、栞は明らかに歓喜の声を出している。

「んふうっ!んうっ!、んうっ!」
じゅぶぶ、じゅぶじゅぶじゅぶっ、じゅぶう

 容赦のない肉棒の突き入れで涎がぴちゃぴちゃとはじける。
栞の体が小刻みに震えだし絶頂が近い事を知らせていた。

「ほら、イクんだろ、イッちゃえよ!」
「んっ!ふうっ!んんうっ!」
「ついでに栞の大好きなザーメンも飲ませてやるからな!」
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ、じゅぶぶぶっ
「あうっ!ううんっ!んんんっ!!」
びゅるるっ!びゅるっ、どくん、どくん

 精液が思い切り喉にたたきつけられる。同時に栞の体がびくんっ!と大きく震えた。

ごくん、ごく、ごく
「あむう、ふぷ、うむう、んっ、んっ」
こく、こく、ぴちゃ、ぺちゃ、ちゅうっ

 口の中の精液を全て飲み干すとそのまま荒い息をつきながら肉棒を丹念になめはじめた。

「はあ、ぷちゅ、ぺちゃ、あんっ!」

 樹は肉棒を口から抜いて残念がっている栞の顔になすりつけて精液でべたべたにした。
栞はいやがりもせずに自分から精液をこすりつけて感触と臭いを楽しんだ。

「あ、まだ残りが・・・」
ちゅう、ちゅるる

 震える尿道口に吸い付いて残りの精液を飲み込む。

「んく、んく・・・はあ。精液、すごく濃くておいしいです、はあ」
「イッた?」
「はい、・・・口だけで、イッちゃいました」
「でも、まだ物足りないんじゃないのか?」

 スルッとスカートの中に手を入れる、ショーツはすでにべとべとになっていて熱いくらいの湿りを帯びていた。
そのままショーツ越しに秘裂に沿って上下にさする。

「あんっ!樹くん、だめ・・・あっ、・・・です」
「なんで?こんなにおまんこ濡らしてるのに」
「ああっ、だっ・・・て、制服が汚れちゃ、んあ!」

 ショーツの横から指をすりこませすでに濡れそぼっている秘裂に指を二本激しく出し入れした。