2003/03/10 (月) 04:39:48        [mirai]
「樹くん・・・」

 栞が求めるままに唇を合わせる。樹の精液でべとべとだったがあまり気にならない、言葉責めをするために汚いとは言うが、
実際は自分の出したものだし、なにより栞たちに飲ませたりするのに自分で汚いとは思えなかった。

「んちゅ、あむ、ちゅぷ・・・ちゃぷ、はあ・・・」

 舌を絡ませてお互いの唾液を味わい合う。

「ちゃぷ、ちゃぷ、んふ・・・、はあ、はあ」
「ん、ほら、栞。俺のちんぽを綺麗にして」
「あ、はい・・・」

 栞は頭をかがめて自分の糞便のたくさんついた肉棒にしゃぶりついた。
一度に喉まで深く飲み込んで舌をちろちろつかって雁首についた糞を舐め取る。
そして頭をゆっくりとスライドさせて肉棒と糞を味わいながら綺麗にしていく。

ぺちゃ、ぺちゃ、ちゅぷ、ちゅるる
「はむ、んふ、あむ、ぺちょ」
「自分のウンチのついたちんぽはおいしいか?」
「んぷちゅ、は、はい。うんちが臭くて、とてもおいしいです。」
ぷちゅちゅ、ちゅる、ぺちょ、ぺちゃ
「うんちが好きなんだもんな、やっぱ変態だよ栞は」
「んふ、はい、栞はうんちが、あむ、好きな変態です、ちゃぷ」

 喋りながらも糞を舐める口を休めることはない。
下腹や玉袋についた汁も綺麗に舐め取った。

「あ、あの、樹くん。私、まだしてなかったから・・・、その、うんちしたいんです」
「わかってるって。見て欲しいんだろ、栞がうんちをぶりぶりするところを見て欲しいんだろ」
「はい・・・、お尻におちんちん入れてもらったから、もう漏れそうなんです。うんち、だ、出してもいいですか・・・」

 少し浅く座っているためにアナルが正面に見えて、ひくひくしているのがよくわかった。
多少は恥ずかしさが戻っているようだが、やはり栞にはもともと淫乱の素質があるようだ。
自分から両足を大きく開いて抱え、よく見えるようにした。羞恥の刺激からかより菊座がわなないて小さいおならが出てくる。

「あ、は、恥ずかしい。早く出していいって言ってください。もう、漏れちゃう」
つぷり
「だ、だめぇ!指いれないでぇ!」
つぷ、つぷ
ぷちゃ、ぷちゅちゅ

 人差し指を入れるとすぐに柔らかくなま温かい糞便に包まれた。指を出し入れすると指とアナルの間から糞がわずかに漏れる。
指を抜くと栞は「ううん」とうなって糞便が漏れないように必死にこらえた。

「ほら、指を綺麗に舐めたらうんちしていいよ」
「は、はい。あむ、ちゅぷちゅぷ。はあ、これでいいですか」
「よし、出していいぞ」
「あ、はい、出します。栞のうんち姿見ていてください、あ、で、でるぅ」

ぶりりっ!ぶりぶり、ぶちゅちゅちゅっ!

 大きく開いた菊座から茶色い軟便が勢いよく垂れ流れだした。
一緒に栞のそそり立つ肉棒から小便が出て自分の顔やエプロンごと制服を汚していく。

「あああ!、うんち出るの気持ちいいぃ!ぶりぶりでちゃうのぉ!おしっこも、あむ、おいしい・・・!

ぶりゅりゅりゅ、びちびち!

 樹にかき回された軟便があらかた出ると腸の奥にたまっていた大きな固まりがアナルを広げて出てきた。

「あっ!ま、またイッちゃ・・・おちんちんがぁ!」

ぶりぶりぶり、ぶりゅっ!
どびゅるっ!びゅる!

 排泄感の快楽に栞は絶頂を迎え、小便を終わりきらないうちにびくびくと脈をうって精液を吐き出し、自分自身を汚した。

「はあ、はあ、はあ、はあ・・・」
「朝からよくイキまくるなあ」
「はあ、はあ、ご、ごめんなさい・・・」
「いやらしくてよかったよ、栞。今度はまんこにちんぽ突っ込んだまましような」
「あ、うれし・・・、んむ、あむ、ちゅる」

 また舌を絡めあって二人は余韻を楽しんだ。

「ぷはっ、・・・随分汚れちゃったからシャワー浴びなくちゃ」
「そうだな。ほら、顔・・・」

 樹はトイレに備え付けのウェットティッシュで栞の精液まみれの顔を優しく拭いてやった。
栞は恥ずかしがって止めたが、少し萎えた肉棒と秘裂、菊座も綺麗に拭いた。